「父と追憶の誰かに」の内容のネタバレ感想!キミスイの特典小説!

9月1日に「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」のアニメ映画が公開されましたね!

劇場に行って最速で見てきました!そうしたら来場者特典で原作の作者住野よるさんの書き下ろし小説「父と追憶の誰かに」が配布されていました!

ということで今回は気になる書き下ろし特典小説「父と追憶の誰かに」の内容ネタバレ感想をお届けいたします!

※本記事は激しいネタバレを含みますので、自分の手で小説を読見たいという方はご注意ください。

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君の膵臓をたべたい(キミスイ)のその後を描く特典書き下ろし小説とは?


劇場にいくと手に入る、君の膵臓をたべたい(キミスイ)の未来を描く小説です。

タイトルは「父と追憶の誰かに」というもの。

キミスイ本編を知っている方にとっては、なんとなく内容が分かってしまいそうなタイトルです(笑)

 

書き下ろしなので今回が初公開ですよ!

数に限りがあるので劇場に行くならお早めに!!!

 

「父と追憶の誰かに」の登場人物

父と追憶の誰かに

志賀ふゆみ

「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」の主人公こと「志賀春樹」の娘。

親友はあんず。恐らく高校生。表紙の右側の子だと思われる。

 

あんず

「ガムの彼」と「滝本恭子」の娘。

ふゆみの親友。恐らく高校生。表紙の左側の子だと思われる。

 

志賀春樹

志賀春樹

「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」本編の主人公【僕】。

出版社に勤めている。

 

山内良佳

「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」本編のヒロインである「桜良」の兄の娘。

兄いたっけ!?!?

つまり桜良の姪っ子。中学生or高校生。

 

「父と追憶の誰かに」の内容(ネタバレ注意)

ふゆみは自分の平凡な人生がつまらないと嘆く女子高生。

何もかもが平凡。そんな時に起こった事件。

 

「父(春樹)」が「若い女の子」と電話をしていのを目撃し、浮気をしていると思い「娘のふゆみ」は「父(春樹)」の後を付けることにしたのだ。

ふゆみの親友「あんず」はそれに付き合わされることになる。

「ふゆみ」と「あんず」が話をしていると、「ふゆみ」は「父」と喧嘩したことを思い出す。

それは数日間に遡る。

 

「ふゆみ」は「父(春樹)」に対して

『平凡な人生がつまらない。退屈。劇的に死んじゃう人生の方がまだ良さそう。』

と言ってしまう。「父(春樹)」の頭によぎるのは「桜良」の存在。

その発言を見逃せるはずがない。

『そんなことを言っちゃいけない。』

と優しく諭すが、「ふゆみ」は聞き入れる耳を持たない。

 

そんな喧嘩の内容を思い出しながらも、「若い女の子」と「春樹」の後を「ふゆみ」と「あんず」尾行する。

 

尾行して辿り着いたのは「山内桜良」のお墓。

ここで「春樹」と一緒にいたのは「山内良佳」という「桜良」の姪っ子。

 

墓前で浮気の誤解は解け、「春樹」と「桜良」の関係が語られる。

真実に絶句する「ふゆみ」。

「父(春樹)」と「桜良」がただの友達でなかったことを察したことに胸がざわつき、「父(春樹)」の人生を平凡だとバカに

したことに罪悪感を感じる。

 

帰路は「父(春樹)」と「娘(ふゆみ)」の2人きり。

平凡な人生を馬鹿にしたことをなかなか謝りだせずにいたが、「父(春樹)」が「桜良」のことを黙っていたことを謝る。

ふゆみもなかなか言い出せずにいた

『ごめん』

の一言を父に向ける。

 

後日「ふゆみ」と「あんず」が夏休みの旅行の計画を立てるところで、物語は幕を閉じる。

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「父と追憶の誰かに」の巻末特典

志賀春樹のCVである高杉真宙さんと、山内桜良のCVであるLynnさんと、君の膵臓をたべたい(キミスイ)の原作者である住野よるさんの対談が収録されています。

気になる方は今すぐ劇場にGO!!

 

「君の膵臓をたべたい」に関連する記事

君の膵臓を食べたい(キミスイ) 四月は君の嘘(君嘘) 「四月は君の嘘」と「君の膵臓を食べたい」のヒロインは似ている点を考察!

参考:「四月は君の嘘」と「君の膵臓を食べたい」のヒロインは似ている点を考察!

 

「父と追憶の誰かに」の感想

君の膵臓をたべたい(キミスイ)

春樹と響子が今でも仲良くしているんだなと思うと、ほっとしたというか、良かったなと。

桜良も2人が仲良くしているのを喜んでいるんじゃないかと思います。

生前は叶わなかった夢ですからね。

しかも2人の娘が幼馴染だなんて、桜良もそこまでは想像していなかったでしょう。

 

ちなみに「あんず」の『ガムいる?』というセリフや、夏休みの旅行など想像が膨らむ小ネタが随所にちりばめられています。

旅行は福岡に行くのかなあと勝手に想像しています(笑)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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