星大樹の勤務先の会社も飲酒運転幇助の罪に問われるか?仕事は工事作業?

星大樹

札幌市清田区での飲酒運転によるひき逃げ事故にて、星大樹容疑者(21)が逮捕されました。

星大樹容疑者のインスタグラムに除雪作業者を運転し仕事をしている投稿があり、工事作業員として働いていた経歴があるようです。

今もその時と同じ勤務先なのか分かりませんが、SNSを見たところ転職を仄めかす投稿はなかったので、今も同じ職場で働いている可能性はあります。

ひき逃げ事故を起こしたのは、職場の飲み会の帰りということでしたが、この場合は勤務先会社飲酒運転幇助の罪に問われるのでしょうか?

飲酒運転の罰則を基に調査してまいりました!

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星大樹容疑者の仕事は工事作業員?

星大樹容疑者のものと思われるインスタグラムのアカウントに、上記の写真が投稿されていました。

運転しているのはブルドーザーか除雪作業車のようなものと思われるので、この重機に乗って作業をしていたものと思われます。

投稿日時は2017年1月21日。事件が起きる1年9ヶ月前です。

 

いくら北海道とはいえ、夏場は除雪の仕事がありませんから普段は工事現場等で重機の操作を行う仕事をしていると推定されます。

 

星大樹容疑者の勤務先の会社は飲酒運転幇助の罪に問われるのか?

星大樹容疑者がひき逃げを起こしたのは、職場の飲み会の帰り道でのことでした。

運転をしていたのは星大樹容疑者1人ですが、その前に一緒にお酒を飲んでいた会社や現場にいた人は罪に問われることになるのでしょうか?

 

ここでは勤務先の会社以外に、お酒を提供したお店も罪に問われるのかどうかを説明いたします。

 

①星大樹容疑者にお酒を提供した店

道路交通法第65条の第3項にはこう書かれています。

第65条 第3項
何人も、第一項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。

引用:警視庁 飲酒運転の罰則等

 

『第一項の規定』とありますが、第一項には何人も酒気を帯びて車両を運転してはならないと記されています。

アルコールを摂取して車両を運転してはだめですよということです。

 

お店側は星大樹容疑者が車両を運転することを知っていて、酒類を提供した場合は店側も罪に問われるでしょう。

『車両等を運転することとなるおそれがある者』という文章が非常に曖昧ですが、拡大解釈すると運転免許証を持っている人は全員おそれがある者になってしまいますね。

 

最初に注文を取る際、『運転する方はいらっしゃいますか?』と聞かれたことはありませんか?

これはお店側は『運転する人間を事前に確認し、その人にはお酒を提供しない』という確認を実施する意味があるのです。

つまりお店側が罪に問われないように、念を押しての質問なのです。

 

星大樹容疑者が車両を運転すると知っていながらお酒を提供する間抜けなお店はいないと思いますが、言葉だけでの確認ではお店も罪に問われる可能性があるので要注意です。

そのお客さんが運転することを知っていて、種類を提供すると罰せられます。
運転した人が酒気帯びか酒酔いかなどによって異なりますが、最高3年以下の懲役又は50万円以下の罰金となります。

処罰されるのは、飲酒運転をする可能性がある人へ、酒類を提供した場合です。従って、その可能性を認識していることが必要です。
チェックだけでは足りない場合もあるでしょう。例えば、テーブルに車のキーを置いて、かつ、運転代行に予約をしていないなどという場合、飲酒運転の可能性があるので、酒を出してはいけないということになるかもしれません。
具体的な例の限界がどこかを明確に示すことはできませんが、言葉で注意をすればそれだけでOKということにはならないと思います。

引用:弁護士ドットコム

 

②星大樹容疑者と一緒に飲んでいた仕事仲間

第65条 第3項
何人も、第一項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。

引用:警視庁 飲酒運転の罰則等

仕事仲間が星大樹容疑者が運転をすると知っていながら、飲酒をすすめた場合は仕事仲間や会社が罪に問われる可能性はあります

ただし星大樹容疑者が運転をするということを知らなかった場合は、罪に問われる可能性は低いでしょう。

 

一緒に飲んでいた仕事仲間が、星大樹容疑者が運転をするか否かを知りえたかは警察が捜査をしているはずです。

その辺の事情を詳しく知るのは我々一般人では無理でしょう。

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星大樹容疑者の勤務先の会社は飲酒運転幇助になるのかまとめ

法廷
星大樹容疑者と共に飲み会にいた人物が、星大樹容疑者が飲み会後に車を運転することを知っていたか否かが争点になります。

警察にはきっちりと捜査をしてもらい、罰が下るべき人間にはっきりと罰を下してほしい件です。

被害者は左足を切断する大けがを負っていますからね。

正直殺人未遂が適用されてもいいのではないかと思います。現行の法制度では無理ですが。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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