Hプロジェクトと佐々木貴浩社長のパワハラが大本ほのかさんの死因?徹底考察

大本ほのか
Hプロジェクト株式会社に所属していたアイドルグループ『愛の葉ガールズ』の、大本萌景(おおもとほのか)さんが2018年3月21日に首を吊り亡くなりました。

首を吊るに至った経緯は『愛の葉ガールズ』の活動に関して運営母体である『Hプロジェクト株式会社』及び『佐々木貴浩社長』のパワハラが原因であるとし、遺族が提訴しました。

今回はパワハラとそのブラックな実態、そして死因となる原因を要点をまとめ、とにかく分かりやすくお伝え致します

全文読むのが面倒な場合は、黄色い下線部分を読むだけで大体の流れが分かるはずです。

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『Hプロジェクト』と『愛の葉ガールズ』とは?

『愛の葉ガールズ』とは歌って踊れるだけでなく、農業もやる・・・いわばご当地版TOKIOのような存在でしょうか。

農業活動のPRを行うアイドルグループでした。

その『愛の葉ガールズ』を擁していたのが『Hプロジェクト』という会社です。

そしてその『Hプロジェクト』の社長が『佐々木貴浩』氏です。

 

『Hプロジェクト』の『佐々木貴浩社長』のブラックなパワハラ内容とは?

①労働時間

集合は早い時で午前4時半

解散は遅い時では午前2時

イベントの平均拘束時間は12時間を超えていた

レッスンは週3~4回

 

高校生にしては拘束時間が長すぎるのかどうか、アイドル業界に詳しくないと何とも言えませんが、過酷な状況であったことは確かなようです。

 

②Hプロジェクトから大本ほのかさんへのLINE

佐々木貴浩社長と直接のやり取りかは不明ですが、大本ほのかさんは愛の葉ガールズの中でも重要だと思われていたと考えられ、何としてでも『愛の葉ガールズ』の活動に駆り出そうとする強い意志を感じることができます。

 

佐々木貴浩社長と母のやり取り

これは大本ほのかさんの母とマネージャーのやり取りです。

マネージャーも社長には逆らえない、そのような雰囲気が漂っています。

社長の言うことは絶対ということなのではないでしょうか。

 

なぜ大本ほのかさんは首を吊るに至ったのか?

①大本ほのかさんの『愛の葉ガールズ』への意志

大本ほのかさんは中学1年生の時にいじめられており、その状況に深く悩んでいました。

ある日ゲームセンターで『愛の葉ガールズ』のライブを見て気持ちが一転。

愛の葉ガールズになって、『自分や周囲を見返したい、皆と打ち解けたい』と考えて愛の葉ガールズのオーディションを受けることになります。

 

いじめていた周囲、そして自分を見返したい

アイドルになって皆と打ち解けたい

元々ももクロが好きでアイドルに憧れていた?

 

②社長は第二の父親のようだった?

大本ほのかさんのご両親は離婚していたため、母子家庭で育ちました。

『愛の葉ガールズ』に所属したばかりの時は、社長である佐々木貴浩氏のことを第二の社長のように慕っていたのです。

ただし末期の頃まで慕っていたのかは、今となっては知る由はありません。

 

佐々木貴浩社長を第二の父親のように慕っていた

 

③『愛の葉』ガールズと高校生活の両立が困難に

大本ほのかさんは通信制の高校に通っており、火曜日と日曜日が登校日でした。

しかしながら日曜日は『愛の葉ガールズ』のイベントが重なることが多く、前期で単位を落としてしまいます。

また、後期は一度も学校に通うことができませんでした。

 

また、高校入学時に1年間の時間割をHプロジェクトに提出していたようです。

 

通信制とアイドル活動の両立は困難ということで、Hプロジェクトから全日制(平日登校・土日休み)への再入学を打診されましたが、母は反対しました。

しかしながら大本ほのかさん本人が全日制に通いたいと強い意志を示したことで、全日制高校を受験することになったのです。

 

そして、入学金をHプロジェクトから前借りしようとしたものの、愛の葉ガールズを契約満了時点で引退する意思を伝えたところ、『そんなやる気のない発言をするのでは、お金は貸せない』と言われ、前借を諦めることとなりました。

 

その晩Hプロジェクトから『本当に高校入学を諦めるんですか?本人から社長に連絡させてください。本当はお金(高校進学の資金)は用意してあります。』と一方が入りました。

 

そして翌日、大本ほのかさんが首を吊る3月21日の朝、大本ほのかさんはHプロジェクトの佐々木貴浩社長と連絡を取るのでした。

そこでのやり取りが決定的となり、大本ほのかさんは首を吊るに至ったと考えられます。

 

通信制高校とアイドル活動が困難になる

通信制高校を退学し、全日制高校への入学を考える

入学資金をHプロジェクトに前借するよう要請するも却下される

却下された晩、Hプロジェクトから資金は用意してある旨を告げられる

 

事が二転三転していますね。

 

④決定的となった『愛の葉ガールズ』脱退の違約金?1億円

全日制高校入学に関することで、3月21日の朝に大本ほのかさんは佐々木貴浩社長に連絡をとります。

そこで大本ほのかさんは『1億円を支払うように』を佐々木貴浩社長から告げられたようです。

そしてこの日の午後、自宅で首を吊った大本ほのかさんが自宅で発見されました。

 

1億円とは一体何なのか?違約金のことなのか・・・

佐々木貴浩社長は『高校入学を辞退していいのか?』と話しただけと語り、『1億円の支払については発言していない』と佐々木貴浩社長は語ります。

 

大本ほのかさんと佐々木貴浩社長が連絡をとる

大本ほのかさんの知人の母が『1億円を支払うように』と告げられたことを証言。友人の母は大本ほのかさんからそのことを聞いた

電話をした午後、大本ほのかさんは首を吊った

佐々木貴浩社長は『1億円を支払うように』と発言したことを否定

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大本ほのかさんは本当に1億円を支払うように言われたのか?

電話の通話記録から捜査をすることはできないのでしょうか?

そもそも警察がそこまで捜査をしているのかは謎です。

一度警察は事件性がないと判断しており、この『事件性がない』というのは刑事事件ではないという判断を下したということを指すのでしょうか。

 

首を吊るに至った決定的な出来事、とどめとも言える出来事はこの『1億円』の発言にあると思います。

本当に発言したのかどうか今となっては知る由もなく、我々には証拠を捜査する権限もありません。

 

ただし1億円の発言がなかったとなると、大本ほのかさんが嘘をついているということになります。

いきなり1億円を支払うようにという嘘が出てくるでしょうか?

 

そのため、1億円という言葉が電話で交わされた可能性は高いのかと思います。

でなければその後の言動が非常に不自然です。

 

ただしそれがどういう意図での発言となるのかは、不明なままです。

日本の法廷では疑わしきは罰せず、証拠が絶対なのでなんとか通話の内容を知る方法があれば、詳細が明らかになるのですが・・・

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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