ブラックホール撮影って何が凄いの?とにかく分かりやすく解説!

2019年4月10日にブラックホールが撮影され一般相対性理論が証明されましたね!

・・・

ぶっちゃけ理解できていますか?できていないですよね。

ブラックホールが撮影されたことの何が凄いのか?

あまり馴染みがないことなので、できるだけ分かりやすく説明していきます!

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ブラックホールって何?

ブラックホール

恒星(太陽とかの自分で光る星)が死んだ後に出来ると言われている天体です。

特徴は重力が凄すぎて光すらも逃さないこと。

想像できないですよね。光が重力に負けるって。

我々が何かを見ることができるのは、光があるおかげです。

光が反射して目に入ることで何かを見ることができるんです。

真夜中の締め切った部屋って何も見えないですよね。

光がないからです。

 

そしてブラックホールはどうかというと・・・

光を反射しないんです。だから見えない。

反射できずに光がブラックホールに吸い込まれていくんですね。

想像つかないですよね~(2回目)僕も想像つきません(笑)

身近に光を吸い込む物なんてありませんからね。

 

ブラックホールの撮影が難しいのはなぜ?

前述したとおりブラックホールは重力がヤバすぎて、光さえも取り込んでしまいます。

ブラックホールと思われる何かがあるということは前々から言われていたんですが、光を反射しない天体なので撮影しようにも撮影できなかったんです。

暗闇の中で写真を撮っても何も映らないですよね。

それと同じです。

じゃあ撮影できるわけ無いやん!

となるんですが、とある方法で撮影をしたんです。

 

今回ブラックホールはどうやって撮影したの?

研究チームは高解像度の電波望遠鏡を利用してブラックホールのごく近傍のガスが発する電波を精密に観測し、影絵のようにブラックホールを浮かび上がらせた。

引用:毎日新聞

訳が分からないですよね(笑)

ちょっと身近な例で話してみます。

透明人間を撮影しようと思ったらどうしますか?

・・・無理ですよね。透明なんですから。

でも透明人間はオーラが出ていて、オーラは目に見えるとします。

となると「身にまとったオーラを撮影したら透明人間が撮影できる!

という感じですね。実際には透明人間をちゃんと撮影できていないけど、透明人間の淵を撮影することが出来るということ。

なので実際にブラックホールが見えたわけではなく、ブラックホールの影が見えたということです。

ちなみにブラックホールの淵のことをイベント・ホライゾン(事象の地平線)といいます。

めちゃくちゃかっこよくないですか!?

 

結局ブラックホールの撮影は何が凄いのか?

前述しましたが、ブラックホールを撮影するのは透明人間を撮影するようなもの。

厳密には違いますが、光を反射しないものを撮影するという点では同じですよね!

はい。

つまりブラックホールを撮影するというのは、透明人間を撮影するのと同じくらい凄いこと。

って考えたら、今回の撮影の凄さが分かりませんか?

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ブラックホールについてもっと詳しく

ブラックホールについてもっと知りたい方は上記の動画を御覧ください!

かなり面白く、しかも分かりやすいので事前知識0でも楽しめます。

  • イベント・ホライゾン(境界)
  • スパゲッティ化現象
  • ワームホール説
  • 多次元宇宙論
  • 地球はブラックホールの中にある説

などなどよく分からないことも、具体例を用いて説明されているので凄い面白いですね。

 

ブラックホール撮影のまとめ

ブラックホール

ブラックホールを撮影したというよりは、

  • ブラックホールの影
  • ブラックホールの淵

の撮影に成功したという感じですね。

ちなみにこの撮影のために8つの望遠鏡を使ったそうです。

1つだと解像度が悪すぎるので、8つ使って高解像度で撮影しようということだそう。

8つ使うと高解像度になる理由はよく分かりません(笑)

興味がある方は調べてみてください。それでは!

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