松島トモ子の現在(近況)は?親の介護とパニック障害を経て慈善活動中?

女優の松島トモ子さんは2019年で74歳になられます。

戦後の日本で女優として活躍され、1990年代以降はメディアへの露出が減りました。

ということで、松島トモ子さんの近況についてお届けしていきます。

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松島トモ子の経歴をざっくりと

松島トモ子

松島トモ子さんの近況の紹介の前に、ざっくりとした経歴をお伝えしていきます。

松島トモ子さんはなんと満州国の出身。もちろんのこと満州国は現代の日本には存在していません。1945年生まれであり、終戦前だからこその出生地ということですね。

敗戦後日本に帰国されたのですが、父はシベリアに抑留されて生き別れとなったという壮絶な過去の持ち主でもあるんです。

松島トモ子

さて、松島トモ子さんが芸能界に入ったのは4歳の時。バリバリの子役からのスタートだったんですね。

それから数多くの映画に出演し、童謡歌手としても活動されていました。

松島トモ子

ドキュメンタリー番組の撮影中にライオンやヒョウに噛まれて、首にコルセットをつけて帰国したことで世間を騒然とさせたこともあります。

主に松島トモ子さんといえば「ライオンに噛まれた」ということが取り沙汰されることが多いですね。

 

松島トモ子の現在(近況)は?

松島トモ子

1990年以降はメディアの露出が減っている松島トモ子さん。

現在は何をされているのかというと、慈善活動や講演などをメインで行われているんですね。

日本車いすダンススポーツ連盟の理事を務めており、1998年の第1回車イスダンス世界選手権に出場もされています。

車イスダンスに携わるきっかけとなったのは、障害者の方から届いた一通の手紙。

元々バレエを習っていたこともあり、ダンスにもその経験が活かされていますね。

 

その他にもバラエティ番組に出演されることがあり、主にライオン絡みの企画が多いです(笑)

 

また、仕事以外の松島トモ子さんの近況が壮絶であり、そのエピソードをご紹介していきたいと思います。

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松島トモ子の近況について~認知症の母とパニック障害~

①松島トモ子さんと母

松島トモ子と母

松島トモ子さんと、彼女の母はとても仲が良くマネージャーの役目も母が果たしていました。

松島トモ子さんは母に対して憧れを抱いていたようです。

家でもきちんと身なりを整え、人の悪口も言わず、上品に振る舞う松島トモ子さんの母。

そんな母の姿を変えたのは認知症という病でした。

 

②母の介護~現実とパニック障害~

これまで憧れていた母が変わり始めたのは2016年の春のこと。

転んで骨折した手首に巻いたギプスをはさみで切って外してしまうため、病院で再装着してもらうことを繰り返しました。1日2回、病院に付き添ったこともあります。家中のはさみを隠したところ、母は台所に立ち、包丁でギプスを切ろうとしたため、慌てて止めました。

引用:yomiDr.

この時は異変に気づきながらも、ギブスをする姿が美しくないと思いハサミで切っていると考えていました。

そして決定的な出来事は母の95歳の誕生日会での出来事。母の志奈枝さんが失禁してしまったんですね。

それからというもの、乱暴な言葉づかいやものを投げるなどかつての母からは想像もできない行動を取り始めていくことで、松島トモ子さんは耐え難いショックを受けます。

介護の疲れと変わってしまった現実の疲れが重なり、松島トモ子さんはパニック障害にかかり、仕事を休まざるを得なくなったのです。

今では仕事に復帰されていますが、今も自宅での介護に奮闘中だそうです。

 

認知症は多くの人が何かしらの形で関わることがあるでしょう。

将来の自分や、身近な人。今までの自分と変わってしまう恐怖。今まで知っていた人が変わっていく恐怖。

計り知れない思いがそこにはあります。認知症と向き合っていく姿勢は、他人事ではなく自分ごととして考える必要があるのかもしれません。

 

まとめ:松島トモ子の現在(近況)

  • 講演や慈善活動を行っている
  • 母の介護に奮闘中

松島トモ子さんは芸能活動はほとんど行っておらず、講演や慈善活動に近いお仕事をメインでされているようです。

また、プライベートでは母の介護に奮闘中とのこと。「昔は母が死に物狂いで満州から連れ出してくれたので、今が大変なのはおあいこかな。」と松島トモ子さんは語っていました。

それでは!

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