原田龍二さんの4WD不倫事件が取り沙汰されていますが、原田龍二さんの愛車はトヨタの『ランドクルーザー・プラド』、通称ランクルプラドです。
この車で事に及んだわけですが…
- 原田龍二の愛車『ランクルプラド』について
- 原田龍二の愛車の後部座席やトランクは事に及べる程広いのか
の2点について深掘りをしていきます!
原田龍二の愛車ランクルプラド
原田龍二さんが一般女性と事に及んだ車が、トヨタのランドクルーザープラドというSUV。
原田龍二さんのプラドはJ150という型の前期型、2019年現在に発売されているモデルの前記型ですね。
グレードは『TZ-G』という一番高いやつ。ディーゼルエンジンを搭載しているモデルですね。
新車価格は約500万円!そこそこ高額な車ですね。さすがは高給取り!
さて、原田龍二さんと一般女性はこのランクルプラドで情事に及んだわけですが、そもそも事に及べるほどの広さはあるのでしょうか?検証してみました。
事に及ぶにはどれくらいの広さが必要なのか?
これはある程度やる気次第なのですが、軽自動車の後部座席でもできないことはないようです(知人談)。ちなみに彼は原田龍二さんよりも身長が高いです(178cm以上)。
また、一応コンパクトカーの後部座席でも、手狭ではありますが何とかなりますね。
2ドアの車でも後部座席に大人が普通3人横並びに座れるレベルであれば、事に及ぶことができます。
ただし車の後部座席に足を伸ばして寝転ぶことは困難です。
国産車の横幅は大体1,800mm以下に収まっている事が多いのですが…身長が170cm以下でも足を伸ばして寝転ぶことは結構きついんです。
つまり、大きな車だからゆったりできるわけでもないかと思います。
一番いいのはトランクと後部座席が貫通タイプになっている車ですね。
後部座席を倒すことで大きく広いスペースを作り出すことができます。
原田龍二の愛車ランクルプラドの後部座席
原田龍二さんの身長は178cmとかなり大柄。
いくらランクルプラドが大きいとはいえ、原田龍二さんも大柄なので後部座席でそのまま事に及んでもかなり手狭なことは明らかです。
相当無理のある体勢になることは間違いありません。
しかし、前項で述べたように後部座席を倒してしまえばどうでしょうか?
3列目シートを倒すとベッドかのように広いスペース…とまではいきませんが、十分事に及べるほどのスペースが生まれます。
そのため、恐らくですがその時には後部座席を倒していたのだと思います。
更に、2列目のシートを倒すこともできるので2列目と3列目を倒せばもう完璧。
走るホテルの完成です!2列目を倒せば2m以上の長さのスペースが出来上がります。
もちろん寝心地は悪いのですが、そこは布団やらなんやらを敷けばOKですね!
ただし、原田龍二さんはわずか10分で事を済ましていたようであり、まさに音速の貴公子。
座席を倒さずにサクッとやることをやってたのかもしれませんね。
まとめ:原田龍二の愛車
やはり後部座席のシートを倒せる車は強いということが証明?されました。
とはいえ軽自動車の後部座席でも出来ないことはないらしいので、試してみたい方は頑張ってみてください。
でもおすすめは後部座席を倒せる車ですね。後部座席は1人が寝るだけでもかなり苦しい体勢になりますので。