【画像】ホルムズ海峡の2隻のタンカーの詳細は?名前&会社や状況まとめ!

2019年の6月13日にホルムズ海峡(中東の湾の中にある海峡)にて、2隻が魚雷or機雷による攻撃を受けたと報じられました。

攻撃に関する情報は政府にお任せして…

今回は、攻撃を受けたタンカーの名前や運行会社、現在の状況のまとめ情報をお届けいたします!

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ホルムズ海峡で日本関連の2隻が攻撃を受ける

ホルムズ海峡で攻撃を受けた船の名前や画像は?

①KOKUKA COURAGEOUS(コクカ・カレイジャス)

コクカコングラス

引用:MarineTraffic

船 籍:パナマ

載貨重量トン:27,000DWT

全 長:170m

建 造:2010年

運 航:国華産業㈱(日本)

船 主:?

日本の会社が運航する船舶が攻撃を受けたため、日本国内でも大ニュースとなっていますね。

船の規模としては中型クラスですね。運航は国華産業㈱という会社ですが、船を所有している会社(船主)までは分かりません

取り急ぎ、運航会社が日本の会社ということで、間違いなく日本が関わっている船であると断言できますね。

 

ただし、端から見ると船をパッと見ただけでどこの国が関わっているのかを見抜くのは非常に難しいです。

ちゃんと事前に調べないとどこの国が関与している船なのか分からないので、攻撃側が日本の船だと認識せずに無差別に攻撃を仕掛けた可能性もあるんじゃないかと思います。

 

ちなみに船籍(船の国籍みたいなもの)がパナマとなっていますが、そもそも日本船籍の外航船は激レアなので税金逃れだのなんだのは言わないようにしましょう。

 

②FRONT ALTAIR(フロントアルタイル)

フロントアルタイル

引用:MarineTraffic

船籍:マーシャル諸島

載貨重量トン:109,894DWT

建造:2016年

全長:251.84m

運航:?

船主:FRONTLINE(ノルウェー)?

この船は日本と関係があるのか分かりません

本船は大型のオイルタンカーであり、運航会社は不明です。

ただし、船主(船の所有者)はノルウェーのFRONTLINEという会社であると思われます

企業のホームページを見た感じでは、船の運航は行っておらず所有と管理業務に専念しているっぽいですね。

 

海運業界では、基本的に船の所有者と運航は別の会社が行っています

簡単に言うと、レンタカーを使って物を運んでいるイメージですね。業界では傭船と言います。

レンタカーの所有権は日本レンタカーにあるけど、それを使って商売しているのは別の会社、という感じです。

もっとニュアンスを近づけるならば、リースという表現の方がいいですね。

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ホルムズ海峡で攻撃を受けた2隻の状況

①KOKUKA COURAGEOUS(コクカ・カレイジャス)

コクカカレイジャス

2019年6月13日18:30(日本時間)頃の様子です。

サウジアラビア⇒シンガポールへ航行中に攻撃を受けたようですね。

石油やナフサなどの化学品を積載していたとのこと。

すでに船員は救出されており、人命には問題は起きていません。

速力が0.5knなので、恐らくですが機関は停止して潮に流されている状態なのかもしれません。

 

②FRONT ALTAIR(フロントアルタイル)

フロントライン

アブダビ⇒台湾の航行中に攻撃を受けた模様です。積荷は恐らく石油でしょう。

フロントアルタイルの船員も、『23名の乗員が救助された』とイギリスのニュースサイトが報じており命に別状はない模様です。

コクカ・カレイジャスと同様に速力が0.7knなので、エンジンは停止して流されているのではないかと思います。

 

まとめ:ホルムズ海峡で攻撃を受けた2隻

  • コクカ・カレイジャスは日本の運航船舶
  • フロントラインは日本は関与してない?
  • 2隻とも乗員は避難済み

非常に穏やかではない事態ですが、ここから戦争に発展したりしないように願いたいものです。

それでは!

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