【天気の子】RADWIMPSの『大丈夫』の歌詞と意味は大人なら泣ける?

きれいな青空

天気の子の製作にあたって、大きなヒントになったRADWIMPS(ラッドウィンプス)の『大丈夫』。

楽曲は相当以前から天気の子を製作した新海誠監督に手渡されていました。

そんな『大丈夫』の歌詞の意味を考察してみました

 

※以下、天気の子のネタバレを含んでいるので要注意。小説未読・劇場未視聴組はUターン推奨

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RADWIMPS『大丈夫』という曲の誕生

RADWIMPSの野田洋次郎さんが作詞作曲を担当した『大丈夫』

新海誠監督が天気の子の脚本を野田洋次郎さんに送り、3ヶ月後に返ってきたのがこの『大丈夫』という歌なんですね。

天気の子とは切っても切り離せない関係にあります

その後、天気の子の製作にも多大な影響を与えることになるのですが、詳細は小説版天気の子のあとがきに記されているので、手にとって見てください。

 

【天気の子】RADWIMPS『大丈夫』の歌詞と意味

全体を通して、自分が君を支えたいんだ、側にいたいという恋の歌なのかなと思います。

それでは早速詳細を考察していきます!

 

世界が君の小さな肩に 乗っているのが
僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると

文字通り陽菜が人柱になれば天気は元に戻ります。

陽菜の生死が文字通り、世界の鍵を握っています。

それを知っているのは帆高だけ(凪もなんとなく分かってそうだけど)。

好きな子がそんな命運を握ってるなんて知ったら、そりゃ泣きたくもなります。

 

「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど

劇中では先に泣き出したのは帆高でした。

遺される者の苦しみに近いのではないでしょうか。

 

なんでそんなことを 言うんだよ
崩れそうなのは 君なのに

大丈夫と聞いた陽菜。

でも本当に大丈夫じゃないのは陽菜の命。

自分の方が大変な状態なのに、相手を気遣うなんて、というやるせない気持ち。

 

上記のフレーズが一度繰り返された後、次のフレーズに移ります。

取るに足らない 小さな僕の 有り余る今の 大きな夢は
君の「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい
君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい

取るに足らない僕。帆高は家出少年で、特殊能力は何もありません。

そんな彼の誰にも負けないものは、「陽菜が好きだ」ということ。

だから陽菜が救われればそれでいいんじゃない。

帆高自身が陽菜を支えていきたいんだ

ということですよね。

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RADWIMPSの歌詞は大人なら泣ける?

映画を見た人なら分かると思いますが、主人公の帆高は陽菜を取り戻すために全てを懸けていました。

世界を敵に回しても君を助けに行く」を成し遂げた男ならぬ漢です。

青春と言われる年代を通り越した僕がそれを見ると「若いって良いなあ。」と素直に思いました。

 

もちろん「世界を敵に回しても君を!」なんてシチュエーションは現実ではほぼ間違いなくありえません。

だから、もっと抽象的に捉えてみましょう。

好きになった相手のために、思いっきりもがくなんて経験はもう出来ないのかな」と思いました。

 

10代半ばから20歳頃には持っていた、好きな人のことで頭が一杯で何でもやってあげたいという気持ち

大人になるに連れていつの間にか無くしてしまったなあと。

 

そんな眩しさを懐かしく思ってしまう歌だと、僕は思いました。

 

まとめ:RADWIMPS(ラッドウィンプス)の『大丈夫』の歌詞と意味

天気の子の劇中では三浦透子さんボーカルを含めて、5曲の楽曲が使用されています。

個人的には『大丈夫』を劇中で聞いて、サントラを即決することにしました。

2019年7月現在ではMovie editのみの配信のようですが、フルの配信も非常に楽しみです!

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