スカーレットの川原喜美子のモデルは実在した!神山清子の経歴とは?

2019年の後期から始まるNHKの朝ドラ『スカーレット』で主役・川原喜美子を演じるのは戸田恵梨香さんです。

『なつぞら』の次のドラマでは女性陶芸家が主人公。モデルは実在する女性陶芸家の神山清子(こうやま きよこ)さんだと言われています。

どこまでモデルになったのか、そして神山清子さんの経歴について情報をお伝えしていきます。

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NHKの朝ドラは大体モデルが存在する

NHKの朝ドラはモデルになった人物が存在するものの、モデルとなった人物をもとにフィクションとしてのドラマを作り上げるような流れがスタンダードです。

『なつぞら』でも主人公にモデルは存在しており、ヤフーニュースで盛大にネタバレ砲をかました天陽君にも神田日勝さんというモデルが存在します。厳密には参考にしたという感じですね。

とはいえ、『半分、青い。』のようにはっきりとしたモデルがいない(参考になった人物はいると思われる)フィクション寄りの作品も存在します。

 

『スカーレット』川原喜美子のモデルは神山清子?

ふと手にしたのが滋賀県・信楽の女性陶芸家・神山清子さんの、自らの仕事と人生を振り返った短い手記でした。そこにあった、プロの陶芸家としての情熱と、次世代を育てる思いに惹かれ、さっそく信楽にお訪ねしました。

引用:ライブドアニュース

こう語るのは『スカーレット』の制作統括である内田ゆきさん。

信楽焼きと神山清子さんに関する取材を重ねる内に、女性陶芸家とその周辺の人間ドラマを描きたいという思いがこの『スカーレット』というドラマの主人公に反映されているのです。

公式には「モデルである」とは言及されていないものの、神山清子さんの半生を基にして作られたので受け取る人によってはモデルであるとも言えるでしょう。

 

ちなみに信楽焼は滋賀県の名産品であり、有名なのはこのたぬきですね。どこかで見たことくらいはあるかと思います。

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女性陶芸家・神山清子の経歴

映画にもなった神山清子さんの半生。それを簡単にご紹介します。

神山清子の幼少期

1936年8月2日生まれであり、2019年時点でもご存命の方です。

信楽焼は滋賀の名産品ですが、神山清子さんは長崎県の佐世保市で生を受けます。父がの仕事の影響で九州を転々としていましたが、11歳の時に滋賀県の信楽へとやってきます。

 

陶芸家としての神山清子

美大に進みたいという思いがあったものの、父から許しを得られずその道を断念。しかしながら、それがあったからこそ陶芸家神山清子が誕生したのかもしれません。

和洋裁学校を卒業した後は、陶芸家の絵付け助手として働き陶器の会社に就職します。そして27歳になった際には独立を遂げ、数々の功績を残した信楽焼の功労者となりました。

当時は女性の窯元というのは前例がなかったのですが、神山清子さんがその前例となり多くの女性陶芸家の希望の光となりました。

 

神山清子が骨髄バンクを立ち上げたのは?

神山清子さんには息子さんがいました。

神山清子さんの息子さんは神山賢一さんという方です。神山賢一さんは故人であり、29歳の時に白血病を患い闘病の末亡くなられました。

昔は骨髄バンクというものが存在せず、必死でドナーを探し回ったもののその願いが叶うことはありませんでした。

そんな経験もあったため、骨髄バンクの必要性を訴える活動を始めます。

 

まとめ:『スカーレット』の川原喜美子のモデルは神山清子

『スカーレット』の川原喜美子はどのように描かれるのか。

  • 前例のない女性の窯元
  • 子供の病とそれに立ち向かう姿

は劇中でも参考にされている設定なのではないでしょうか。

川原喜美子も二児の母になるという設定であるため、『スカーレット』の後半は陶芸とは違う道へ奔走する形になるのかもしれませんね。

それでは。

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