決闘罪はなぜ存在する?書類送検された理由や騒ぎになる原因とは!

決闘罪とは一体何なのか?

  • なぜ決闘罪が存在するのか?
  • なぜ決闘罪がそこまで騒ぎになるのか?
  • なぜ決闘罪程度で書類送検されるのか

などの疑問にお答えしていきます。

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決闘罪はなぜ存在するのか?

もともと決闘罪は旧武士階級の果し合いを禁じる為の法律で、実際に決闘罪で逮捕されることも少なく、まさしく過去の遺物という感覚に近いでしょう。

引用:刑事事件弁護士ナビ

決闘罪が出来たのは明治時代の始めのことです。教育勅語だとか五箇条の御誓文の時代ですね。

元々は旧武士階級の果し合いを禁じるための法律でしたが、実際に果し合いをを行う武士はほとんどおらず、知る人ぞ知る法律となっていました。

なぜなら、平成17年度の検察の調査によると約150年の間でたったの34人しか、決闘罪で受理された人物がいないのです。

また、「罰金が40円」などという冗談みたいな情報が出回っていましたが、明治時代のうちに罰金の規定は削除されています。

 

決闘罪がなぜここまで騒ぎになるのか?

「決闘罪」という名前自体が珍しく、適用されることも少ないため、決闘罪で逮捕されてしまうと報道機関に報道される可能性が高いでしょう。

引用:刑事事件弁護士ナビ

決闘罪というそこまで大したことがない罪状で騒ぎになるのは、単に決闘罪が適用される事件が非常に珍しいからです。

そのためマスコミなどが報道する可能性が高くなるようです。

事実、決闘罪で身柄を拘束された場合は一般大衆が勝手に盛り上がり、注目度が大きく上がります。

おまけに遊戯王の決闘(デュエル)の知名度も相まって、バズが起こるのでマスコミからすれば美味しいネタになりますよね。

  • 珍しいこと
  • ネタ性が高いこと

という2つの条件をクリアしているのす。

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決闘罪でなぜ書類送検されるのか?

警察官

書類送検と聞くと、相当ヤバいことが起きてしまったような気がしますが、実は万引きでも書類送検されるケースはあります

スピード違反などの身近なことでも書類送検されることがあるので、実は多くの人が思っている程一大事ではないんです

書類送検とは、簡単に言えば「捜査した際の書類や証拠を検察に送って報告すること」です。

そして、書類送検しても不起訴となれば前科にはなりません

 

2019年10月30日に起きた、学生のタイマン喧嘩であれば日本中を見渡してもそこまで珍しいことではなさそうですが、

なぜこんなことで書類送検までされたんだ!?

という疑問については、

  • 警察に通報する人がいた
  • 警察に一時的に身柄を拘束された

ことで、警察が捜査をしたため書類送検に至ったわけです。

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