森谷真理の経歴まとめ!国家独唱で君が代を歌うようになるまで

ソプラノ歌手である森谷真理さん。天皇の祝賀祭典にも出演された業界では著名な方なんです。

祝賀祭典では国家独唱で君が代を歌うまでになりましたが、そこまでどんな道のりを歩んできたのでしょうか。

今回は森谷真理さんの経歴について情報をお届け致します。

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森谷真理の経歴一覧

森谷真理

  • 武蔵野音楽大学大学院卒
  • マネス音楽院卒
  • レヴァイン指揮『魔笛』夜の女王
  • 『サロメ』サロメ
  • 『祝賀御列の儀』国家独唱

などなど、これ以外にも数え切れないほどの作品に出演されていますが、パット見ても何がなんだか分からない

ということで1つ1つ詳細を解説をしていきます

その前にそもそもソプラノ歌手とは何なのかを簡単に。

ソプラノ歌手とは?
ソプラノ歌手はオペラ歌手の1つ。いくつかある音域の中で最も高音を担当するため、女性が多い。
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森谷真理の経歴の詳細『武蔵野音楽大学』

武蔵野音大

武蔵野音楽大学といえば、トップクラスの音大の受け皿と表現されることもありますが、決してレベルが低い大学ではありません。

また、過去のほうが評価が高い大学ですので、森谷真理さんが卒業された時と今ではイメージが違うとも言えるでしょう。

森谷真理さんが現役の学生の頃は、栃木県の小山から片道2~3時間をかけて通学していたそうです。

余談になりますが、同大学は5人以上の『うたのおねえさん』を輩出しています。

 

森谷真理の経歴の詳細『マネス音楽院』

マネス音楽院

マネス音楽院は、ニューヨークのマンハッタンにある音楽大学です。

海外の音大は古き良き欧米の風景をイメージしがちですが、マネス音楽院は世界を代表する摩天楼の中に位置しています。

規模が小さく、大学・大学院と合わせて生徒は300人以下(現在の生徒数は不明)なのですが、レベルの高い名門校の1つです。

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森谷真理の経歴の詳細『魔笛』

『魔笛』とはモーツァルトが人生最後に創り出したオペラです。

2006年の末に、ニューヨークのメトロポリタンで森谷真理さんが演じたのが魔笛の夜の女王です。この時の魔笛を指揮したのはジェームズ・レヴァインという著名な指揮者。

森谷真理さんは、夜の女王は「非常にテクニカルな見せ場が多い。」と語りました。

それもそのはず、動画の夜の女王のアリアは音域が非常に高く、素人が聴いていても技術の高さを垣間見ることができるのです。

ジェームズレヴァイン

余談ですが、ジェームズ・レヴァイン氏はセクハラ行為が原因で2018年にメトロポリタン劇場を解雇されています。

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森谷真理の経歴の詳細『サロメ』

サロメはオスカー・ワイルドが創り出した新約聖書を基にした戯曲です。

R・シュトラウスがこれを基に作曲してドイツ語に訳したのがオペラ『サロメ』。

内容が官能的で背徳的であるため、かつては上映が禁止されていた地域や時期がありました。

この『サロメ』で森谷真理さんは主演を演じたことがあり、上記の動画にも出演されています。

 

森谷真理の経歴の詳細『祝賀御列の儀』

2019年11月に行われた今上天皇の即位を祝ったイベントにて、森谷真理さんが国家独唱で君が代を歌いました。

他にも『嵐』が『Ray Of Water』を歌い上げたことでも記憶に新しいかと思います。

天皇の即位を祝うイベントで国家独唱をする、というのは大変名誉なこと。

ソプラノ歌手として日本を代表する、ということが国にも認められていると見て間違いありません。

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