東出昌大さんは散々棒読みで演技が下手と言われています。
東出昌大自信が演技が下手なことを自覚したこともありますが・・・
その後、東出昌大さんの演技は変わったのでしょうか?
自覚するエピソードと共に東出昌大さんの演技を見ていきましょう。
Contents
東出昌大の棒読み演技に対する熱い声援
東出昌大は、杏ちゃんの旦那だから
売れてたんじゃないの?
杏ちゃんと離婚したら、多分もう仕事ないよ。だって演技下手だもん。
棒読みだし。— maru (@maru54272050) January 22, 2020
東出昌大さん、離婚棒読みとか言われてて可哀想(棒
— アートマン (@argentange_1121) January 22, 2020
離婚棒読みは草
— 麻衣子プラズマ (@okamemaiko) January 23, 2020
離婚棒読みとも揶揄されており、もう東出昌大さんのライフポイントは0です。
では、次の項目で東出昌大さんの演技を見てみましょう。
【動画】東出昌大昌大の棒読み?演技
映画『桐島部活やめるってよ』の東出昌大
東出昌大さんのデビュー作である『桐島部活やめるってよ』です。
クリックするとちょうど東出昌大さんのセリフから始まります。
「だから結局、できるやつは何でもできるし、できないやつは何にもできないってだけの話だろ。」
というワンシーンです。
ここだけでは判断が難しいですが、映画を通しての評価は低いようです。
東出さん、桐島〜のせいで能面棒読み俳優のイメージしかないけど、苦しんでるアピールにドン引き。苦しいのは裏切られた妻子だけでしょうに。
— えみゅ (@miiii206) January 23, 2020
ただし、高校生役なので素人っぽさが受けたという評価もあります。
いずれにせよ演技が下手という意見が多いんですね。
映画『散歩する侵略者』の東出昌大
1:42秒あたりから東出昌大さんが登場。(動画は登場シーンから再生)
確認してみると・・・棒読みと言われても仕方がありません。
役柄がサイコパスなので、抑揚があっても妙な話ですが。
ちなみに、上記の動画には
視聴者
というコメントがあり、10件のいいねがついています。
東出昌大が棒読み演技を自覚した瞬間
ネット上の「なんでこいつ、テレビ出てんだ」「画面ぶち割りたくなるくらい芝居下手」といった感想をみて「うわー!」と衝撃を受け、成長するきっかけになったという。
引用:WEZZY
実は2015年頃に、東出昌大さんは自身の演技をボロカスに言われていることに気付いたのです。
「画面ぶち割りたくなるくらい芝居下手」というパワーワードが飛び出し、東出昌大さんは演技が変わるきっかけになったと話しました。
ちなみに、唐田えりかさんと共演した2018年公開の映画『寝ても覚めても』では主演男優賞を受賞。
1人で2役を演じ分けたことが、高評価に繋がったようです。
不倫相手との共演なので、いつも以上に熱が入っていたのかもしれません。
東出昌大の演技は変わった?
『寝ても覚めても』の東出昌大
『第40回ヨコハマ映画祭』で主演男優賞を受賞した東出昌大さんの演技。
1人2役を演じきったことで、高い評価を得たようです。
愛の力は侮ることができませんね。
『あなたのことはそれほど』の東出昌大
涼太「あの人にもう頼らないんだよね?」
東出の演技が怖すぎる!!
ホラー映画よりスゲー。#あなたのことはそれほど #あなそれ #東出昌大 #波瑠 pic.twitter.com/Z3g9PxLySq— トリコロールが勝つために⭐️⭐️⭐️🌟 (@k19830223) June 6, 2017
サイコパス系の演技には定評がある東出昌大さん。
しかし、
「単に棒読みなだけでは?」
という辛辣なコメントも寄せられています・・・