小泉進次郎構文とは?作り方も例文を交えて超真剣に解説してみた!

小泉進次郎構文

小泉進次郎構文が流行っていますが、使い方を間違っている人もいます

「楽しめればOK」感が強いですが、専門家の見解では明確な定義から外れないことも重要だとか。

ということで今回は、抑えるべきポイントを例文を交えて、小泉進次郎構文の作り方を徹底的にお伝えしていきます。

小泉進次郎構文とは?

小泉進次郎

小泉進次郎氏の伝説の格言であり神託とも言える、

小泉進次郎

今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている。

を元に広がった小泉進次郎氏が良いそうな特に意味のない繰り返しを用いた構文のことです。

基本的なスタイルは

「Aである。だから~Aだと思う。」

「Aだと思う。つまりAである。」

という「A=A」という同じことを繰り返すことで小泉進次郎構文は作られているんですね。

小泉進次郎氏以外にも小泉進次郎構文の使い手は存在します。

小泉進次郎の作り方は超簡単!

①同じことを繰り返して言うだけ

小泉進次郎の作り方に難しい点はありません。

同じことを繰り返すだけです。

明日は日曜日だから、私は明日が日曜日だと思います。

この前の旅行は楽しかった。だって、この前の旅行は楽しかったと思ってるからです。

ゆゆうたは面白いんですよ。だから、ゆゆうたは面白いと思います。

スマホの電源を入れるとね、スマホの電源が入るんですよ。

全く同じ文言を、接続詞で繋げたり語尾をちょっと変えるだけで小泉進次郎構文は簡単にできあがります。

 

②小泉進次郎構文のポイント

小泉進次郎

「A=A」が基本形ですが、

  • Aだ。だからAだと思う。
  • AなのはAだからだ。

と前半と後半で「~だから」「~だと思う。」などをつけて、僅かな変化をつけないといけません。

全く同じ文言を繰り返していることを僅かに濁すニュアンスが大切です。

でも結果的には濁せていない。

それが小泉進次郎構文の真髄でしょう。

A=Bは小泉進次郎構文と認定していいのか?

「A=B構文」はエセ小泉進次郎構文なのか?

小泉進次郎構文には亜種が存在します。

A=B

というスタイルの構文です。

後半を類義語に置き換えているので前半と後半で言い回しが異なっているものですね。

上記のツイートを見ると、

「金メダルを獲る=1位になれる」

ことは周知の事実ではあります。しかし、表現を変えて同じことを表現しているのが問題なのです。

小泉進次郎構文原理主義者からすると、「A=B構文」は邪道とも言えます。

しかしながら、「A=B構文」も小泉進次郎構文とする流れが出来ていますね。

小泉進次郎構文の定義が明確でない以上、仕方がないんですが原典からは外れています。

しかし、「A=B構文」は大喜利化しやすく面白いので、小泉進次郎構文として浸透しつつあります

 

A=Bの小泉進次郎構文の作り方

小泉進次郎

「A=B構文」の作り方は抑えるポイントが少し多いです。

  1. 「AはBである。」が基本形
  2. AとBは全く同じ意味
  3. 構文を読んでも何の情報も得られない

の3つを抑えることをできれば「A=B構文」が完成します。

朝起きたら目が覚めたんです。

1時間後ということは、60分も時間が経過しているんですよ。

合法っていうのはね、違法ではないということなんです。

のように、文字は違っても全く同じ意味の言葉を繰り返して作られるのが「A=B構文」です。

一番簡単なのは「AなのはBでない」で文章を作ることですね。

小泉進次郎 

そして、最も重要なのは構文を読んでも何の情報も得られないということです。

NGな構文の例
「マレーシアの首都はクアラルンプールです。」は「A(マレーシアの首都)=B(クアラルンプール)」ですが、情報を得られているのでNG

朝になるとね、夜が明けるんです。

のように何の情報も得られない文章になるように気をつけてみてください。