佐川宣寿の天下り先は存在しない?現在は無職で働いていない説が浮上

佐川宣寿

佐川宣寿(さがわ のぶひさ)氏は元国税庁の長官です。

佐川局長と呼ばれますが、財務省内部の理財局の局長だったので佐川理財局長と呼ばれています。

2018年3月に辞職をしていますが、その後天下りをしたと言われているものの‥天下り先が全くの不明。

現在は何をしているのかそもそも佐川宣寿氏は天下りをしているのか。見ていきましょう。

佐川宣寿の経歴をざっくりと

佐川宣寿

生年月日 1957年11月6日
出身 福島県いわき市
最終学歴 東京大学経済学部

大学卒業後に大蔵省(現在の財務省と金融庁)に就職。

国税局を巡りながら着実に昇進し、2001年には塩川財務大臣の秘書となります。

2013年には大阪国税局の局長となり、出世街道を爆進

2016年には財務省理財局長、2017年には国税庁長官に。

森友問題

しかし、森友問題をめぐる問題で減給処分を食らった日に依願退官。

2018年3月に官僚としての人生を終えました

佐川宣寿の天下り先は存在しない?

国税庁の長官ともなれば、普通は天下り先が用意されているものです。

しかし、佐川宣寿氏のその後は全くの不明。

不明なことが天下り先が存在しない理由なのではないでしょうか?

①佐川宣寿氏のその後が不明なのは不自然

政治家

財務官僚の天下り先は、

  • メガバンク
  • 大手保険会社
  • 大手商社
  • 大手メーカー


など様々ですが、有名な一流企業ばかりです。

そして『顧問』『執行役員』『社外取締役』などの役員待遇

天下り先で現場部隊に配属されたらおかしいですから。

しかし、大手企業であれば役員人事を公表したり公式サイトで役員一覧を公開しているのが通常の対応。

天下りをしているのに名前が出てこないのは不自然なんです。

つまり佐川宣寿氏は天下りをしていないのではないでしょうか。

 

②周辺関係が黒すぎて天下りはできなかった?

佐川宣寿

「行政文書への信頼が低下した」ことを理由に減給処分が下されます。

そして、森友学園を巡る文書改竄問題の諸々で、2018年3月に国税庁の長官を辞任。

辞任までの経緯は不自然かつドロドロです。

そして、2020年3月17日に週刊文春が佐川宣寿氏を告発する遺書を公表しました。

すべて、佐川理財局長の指示です

引用:文春オンライン

と文書の偽造は佐川宣寿氏の指示であったと、亡くなった財務省の職員の方の手記が公表されました。

用意されていたであろう天下り先は、黒すぎる疑惑のため無くなったのではないでしょうか。

佐川宣寿の現在はいわき応援大使?

上記は2020年1月28日現在のいわき応援大使一覧の資料です。

その中には佐川宣寿氏の名前が存在しています。

つまり、2020年1月末の時点でいわき応援大使であることは間違いないでしょう。

しかし、

  • 任期は原則3年間
  • 無報酬


であるため仕事ではありません。

上記の広報誌は2016年6月号なので、任期の原則である3年間は過ぎています

『無職男性』にならないために、任期が過ぎてもいわき応援大使のままなのでしょうか。