共同通信のフェイクニュース一覧!香港問題から本塁打偽装写真まで!

共同通信

共同通信が報じる記事はデマが多いと噂です。

これまでに数々のフェイクニュースを報じてきたため、

共同通信の記事だから信じるのはまだ早い

という言説も広まってきました。一部では虚構新聞と呼ばれることも。

ということで、これまで共同通信が報じてきたフェイクニュースの一覧をお届けします。



①香港に関する中国批判声明でフェイクが話題に

中国批判声明の不参加を報道

習近平

「共同通信がフェイクニュースを流しがち」というイメージが広まったのは『中国批判声明事件』でしょう。

2020年6月8日に共同通信が報じた内容は以下の通りでした。

  • 中国が香港に国家安全導入法を適用する方針
  • 中国に対して批判をする4カ国の共同声明に日本が参加を拒否
  • 海外から冷ややかな視線が送られている

中国共産党が人権を蹂躙し国際公約にも背く行為に対して、日本政府は批判をしないと。

このニュースはかなり話題となったのですが、それは本田圭佑さんが本件を取り上げたからです。

野党支持者だけでなく、自民党支持者からも批判が飛ぶような案件だけに加熱していきます。

自民党議員から反論が続出

共同通信の報道があったものの、自民党の議員が続々と内容について反論を述べます。

長尾敬のTwitterタイムライン

片山さつきのTwitterタイムライン

共同通信が報じた記事の内容は強い印象操作であると。最終的には菅官房長官が直々に声明を発表しました。

簡潔にまとめると、

  • 日本は独自のルートで中国に講義をした
  • だから共同声明の参加は断った
  • 海外が日本の対応に失望している事実は全く無い

と発表したんです。

最終的には本田圭佑さんが謝罪をする流れとなりました。

参加を断ったのは事実のようなので、完全なフェイクニュースとは言えないでしょう。

しかし、明らかな偏向報道が行われたことで共同通信への信頼は大きく下がることとなりました。

 

②国民民主党と立憲民主党の合流

玉木雄一郎

2020年7月11日に投下された記事の内容は、

  • 立憲・国民民主の合流が党名を巡って難航している
  • 新党を設立する方針は一致している
  • 関係者いわく「党名以外の折り合いはついている」

しかし、すぐに両党の党首からニュースの内容はフェイクであったと言われました

両党の投手である玉木雄一郎氏、枝野幸男氏は

何も一致していることはない

ということを強調し、共同通信の報道内容を強く否定しました。

経済政策に関する方針の違いもあり、党名以外が一致することは難しいでしょう。

しかし、共同通信のフェイクニュースはこれだけでは終わりませんでした。

枝野幸男

共同通信は新たに「両党を解散して新党結成を設立する方針だが、党名を巡って対立している」との報道をしました。

前回の記事と内容はほぼ同じです。さすがに枝野幸男氏も「否定をしたのにこれは酷い」と苦言を呈します。

共同通信の絶対に誤報だと認めないという強い姿勢が見て取れます。

フェイクニュースだと騒ぎにはなっていますが、実は裏取りをしているのか‥

1つ分かったのは、反自民の印象があった共同通信は「ネタがあればどこでも飛びつくだけ」であると分かったことでしょう。

③本塁打写真の偽装

IMGアカデミー

共同通信は野球のニュース記事も報道しています。

しかし、ホームランの撮影に失敗したカメラマンが同じ選手の別の写真を掲載し報道を行いました。

真実を伝えるべき報道機関として許されない行為で、加盟社、読者の信頼を裏切る重大事案と受け止めています。深くおわび申し上げます。

引用:共同通信

この件について特筆する点は共同通信が懇切丁寧に謝罪したことです。

最悪誤解を招いても大問題に発展する件ではありません。

恣意的な報道に対しては強硬な姿勢を見せますが‥

社内の人間を欺いていたことが問題となったのでしょうか

 

共同通信の憶測記事が若干的中した例

イージス・アショア

共同通信が2020年5月6日にイージス・アショアに関する報道を行いました。

政府は地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、現行案の陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を断念し、新たな候補地として秋田県内の国有地を軸に選定する調整に入った。

引用:共同通信

イージス・アショアの配備の場所を移すという記事の内容でした。

地元住民らの反対もあり話がなかなか進まないという話がありましたが‥

河野太郎防衛大臣が直々に報道の内容を否定しました。

今回の報道は共同通信以外にも読売新聞やNHKも報じたため、少し騒動が大きくなっています。(第一方は読売)

またいつものフェイクニュースか

と共同通信への信頼性は高くないため平常運転と考える人は多かったです。

しかし、それから数週間後にイージス・アショアの導入を正式に中止すると政府が発表しました。

米国の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画を巡り、河野太郎防衛相は25日、政府が24日に開催した国家安全保障会議(NSC)で、山口・秋田両県への配備断念を決定したことを明らかにした。

引用:Bloomberg

共同通信の報道から1ヶ月後のことであり、

何かを掴んでいたのか?

とも話題になりました。共同通信の信頼性が復活するには至りませんが‥

預言なのか偶然なのか。それとも一応裏は取っていたのか。

いずれにせよ、いつものフェイクニュースでは終わらなかった珍事が起きたこともあります。