菅総理の10万円の給付金2回目はいつ?2020年内の再給付は無理!

菅総理の10万円再給付

菅総理が10万円の給付金2回目を実施してくれる?

と世間は賑わっています。

1人1人に10万円が渡るので嬉しくない人はいません。

しかし、2020年内に10万円の再給付はありえるのでしょうか?

よく考えると2020年内の再給付は非常に難しいかも‥

ということで、菅総理の10万円の給付金の再給付について特集します。

菅総理が2回目の「給付金10万円」を示唆!

菅総理が10万円を給付するツイート

菅総理が「2回目の給付金」を示唆したのは2020年9月17日のことでした。

あくまでも示唆しただけなのですが、

もう一回10万円をもらえる!!

と沸き立つ人も多く、確定事項だと信じている人も少なくありません。

親父

まとめサイトにも10万円の再給付が拡散され世間は沸き立ちました。

特に「10万円再給付」と打ち出した新聞の画像はインパクト大

しかし可能性を示唆しただけで、10万円の給付金が再給付される約束はありません。

2020年内に10万円の給付金2回目は絶望的?

2020年内の10万円の再給付は難しいと言われています。

そこには2つの理由があります。

①給付金が届くまでの時間がない

ドル紙幣

10万円の給付を決めて今日の明日で給付がきまるわけではありません。

決定から口座に振り込まれるまでにはタイムラグがあります。

では、1回目の10万円給付金は決定から振り込みまでどれほど時間がかかったのでしょうか?

2020年4月17日 安倍総理が10万円の給付金を発表
2020年4月27日 安倍総理が5月の早い段階での
給付を目指すと答弁
2020年5月下旬 振り込まれ始める

10万円の給付金が決定してから約1ヶ月かかっています。

振り込まれるタイミングは各自治体や申請のタイミングによるので、一概には言えません。

しかし、1ヶ月はかかると考えても良いでしょう。

2020年内に隅々まで10万円を給付するには、10月上旬には決定をしなければ厳しそうです。

しかし、そんなに早く再給付が決まらない重大な理由が存在しています。

 

②2回目の給付金は「1500億円の無駄」がネック

平井卓也

特別定額給付金10万円を届けるにあたってコストが1500億円もかかったというのは、デジタルの世界ではありえない。

引用:Yahooニュース

こう語ったのはデジタル改革担当の平井卓也氏。

デジタル改革は菅内閣が目玉の1つとして取り組む政策です

デジタル庁の創設に向けて着々と準備を勧めています。

その目玉の担当となる大臣が

コストを1500億円もかかるのはありえない

と厳しく言及しました。

平井卓也

コストの問題が改善しない限り、10万円の再給付は難しいでしょう。

改善しない内に2回目の給付をすると

  • ありえないと言った1500億円のコストを再度費やす
  • 政権批判の材料になる上に矛盾が生じる

ということになります。

前回の反省を踏まえて多少はコスト減となるでしょう。

来年の通常国会までにIT基本法や関連法の改正、デジタル庁設置法を一気にやらなければならない。時間はタイトだが、スピード感を持って臨みたい

引用:Yahooニュース

しかし、菅内閣発足から半年でスピード感を以てデジタル庁創設に動いています。

莫大なコストをかけない地盤を整えてから、10万円を再給付するのが自然な流れでしょう。

そもそも菅総理は2回目の10万円給付をするのか?

笑顔がかわいい菅義偉

菅総理の10万円の2回目の給付は決定事項ではありません。

本当に菅総理が10万円を再給付するのかも怪しいでしょう。

  • あくまでも可能性を示唆しただけ
  • 後からなんとでも理由をつけて無かったことにできる

など逃げ道はいくらでもあります。

鳩山由紀夫

公約は努力目標みたいなもので、民主党時代の沖縄基地問題も

最低でも県外!

と言いながら、最低ラインすら達成することはできませんでした。

笑顔がかわいい菅義偉

唯一期待できる材料は「配らないとマズイ雰囲気」でしょうか。

10万円の再給付が確定事項と勘違いしている人も少なくはありません。

SNSでも見出しのみで判断している人は多く見受けられます。

配らないとマズイ雰囲気を作り出せば2021年頃には再給付があり得るのかも

菅総理の2回目の10万円の給付金に対する声