福田佑亮(ふくだゆうすけ)さんが匂わせをしていると話題です。
福田佑亮さんのnoteでの写真と、@小豆さんのインスタストーリーが怪しいと。
パスタの写真投稿だけでなく微妙に怪しいラインの匂わせもあり、ファンの間で盛り上がっています。
ということで、今回は福田佑亮さんと@小豆さんの匂わせについて特集をします。
Contents
福田佑亮と匂わせをしてる小豆って誰?彼女なの?
名前 | @小豆 |
生年月日 | 1994年2月3日 |
本名 | 不明 (あずさではない) |
所属事務所 | UUUM |
ch登録者数 | 64.9万人 (2020年10月28日) |
まず匂わせをしている小豆とは何者なのか。@小豆さんはUUUMに所属しているYoutuberのことです。
「踊ってみた」を中心にコスメの紹介やあつもり実況をしたり、動画のカテゴリーは多岐にわたります。
15歳の時に涼宮ハルヒの踊ってみたをニコニコ動画に投稿していた過去があり、長年動画配信に携わっている古参の人物。
そしてかわいい。20代前半に見えますが匂わせをしている時はすでに26歳です。
匂わせが本当なら彼女でしょう。もしくは付き合う前の友達以上恋人未満な関係か。
では、福田佑亮さんと@小豆さんがどんな匂わせをしているのか見てみましょう。
福田佑亮と@小豆の匂わせ①:同じ日にパスタの投稿
左側が福田佑亮(ふくだゆうすけ)さんが作ったパスタです。
noteというブログのようなサービスを使って投稿したものですね。
右側が@小豆さんが作ったパスタです。こちらは@小豆さんのインスタストーリー。
- 初めて作った「たらこスパゲッティ」
- 投稿日時が2020年10月25日で全く同じ
という点が一致しているは怪しすぎるとして匂わせ認定されています。
同じパスタを作って投稿しただけならまだしも、「初めて作ったこと」「投稿日時の一致」も相まって偶然では済ませられないような状況です。
福田佑亮と@小豆の匂わせ②:生卵乗せ

出典:公式Twitter
福田佑亮さんがTwitterに上げた2020年10月12日に食した食べ物です。
特徴は麺類で生卵が上に乗っかっているところですね。

出典:公式Instagram
こちらは2020年10月20日頃に@小豆さんがインスタに上げた食べ物です。
すた丼を作ったみたいですね。こちらも特徴は上に生卵が乗っかっていること。
これは偶然なのかそれとも匂わせなのか・・これだけでは判断が難しいところです。
福田佑亮と@小豆の匂わせ③:背景が小豆色

出典:福田佑亮のnote
こちらは福田佑亮さんが2020年10月19日に投稿したnoteの画像です。
背景が塗りつぶされているのですが、写ると良くないものがあったのでしょう。
もしかして@小豆の家の中じゃない?
と勘ぐる人もいます。そして、背景をわざわざ小豆色で塗りつぶしているのも気になるところ。
なぜ一般的な色ではなく小豆色をチョイスしたのでしょうか。
福田佑亮と@小豆の匂わせ④:背景の木目が似てる
左側が福田佑亮さんの自撮り写真です。
右側は@小豆さんの自撮り写真です。
@小豆さんの自撮り写真はエレベーターで撮影されたものでしょう。
よく見ると双方の写真に写っている木目が心なしか似ています。
この写真単体では匂わせと呼ぶには弱いですが‥他の写真も合わせると怪しく思えてきます。
ただし、@小豆さんは鍼灸に行った報告なのでクリニックのエレベーターかもしれません。
福田佑亮と@小豆の匂わせ⑤:おにぎりさんありがとう

出典:福田佑亮のnote
福田佑亮さんは2020年10月に行われた数日間に渡る朗読劇に出演していた際には、毎日のようにおにぎりを食べていました。
だから、朗読劇の最終日にこれまでの感謝をおにぎりに伝えたんです。
一見匂わせのようには見えませんが‥このおにぎりが@小豆さんではないかと言われています。
なぜなら@小豆さんのTikTokのアカウント名は「azuki_omusubi」だからですね。
「おむすび」ではなく「おにぎり」さんありがとうとしたのは、露骨すぎる表現を避けるためか。
福田佑亮さんのnoteのおにぎりさんは女のTikTokのアカウントがおむすびだから確実に女に向けてじゃないかwwwwwwアホか
— あかちょろ (@a__yu06) October 28, 2020
てかもう消えてるラインブログでもおにぎりの話してたよね?脱退した頃から福田佑亮の事嫌いだったしどうでも良かったから真剣に読んでないし覚えてないけど。
— jn (@YCLRgV297zb5OZt) October 30, 2020
おにぎりが大好きな福田佑亮さん。大好きなのはおにぎりではなく@小豆さんのことかも?
それだけでなく、朗読劇に持っていったおにぎりは手作り感が満載です。@小豆さんが握ったおにぎりの可能性もありますね。
非常に高度な煽り匂わせと言えるでしょう。