粗品と病気の父親のハンドベル秘話で涙腺崩壊!親孝行なエピソードも!

粗品

粗品さんは17歳の時に父親を亡くしています。

病気がちだった父親は自宅療養をしていたんですが、粗品さんはとても親孝行な人物でした。

亡くなった今でも粗品さんは親孝行を続けていて、とても感動的なんです。

今回は、粗品さんと病気の父親との感動秘話、特にハンドベルの話を中心にご紹介します。

粗品の父親は病気で余命宣告を受けていた

粗品

粗品さんの父親は粗品さんが17歳の時に病気で亡くなっています

父親の病気についてはラジオや番組などで何度も語られていますが、父親は昔から病弱でした。

最初は糖尿病を患い、その後は腎臓を悪くして人工透析を受ける生活を送っていました。

透析には週に3,4回通っていたものの、何とか腎臓を治すために粗品さんの母親の腎臓を移植することになりました。

移植手術は成功したのですが、今度は免疫力が低下してガンを患ったんですね。

そして、余命1年の宣告を受けました

粗品

粗品さんは、それでも家族内では明るくしようと言って、

  1. キャッチボールしたいな!
  2. チボリ公園に行きたいな!
  3. USJにショーを見に行こう!

と1年の間でできることを計画していました。

しかし、計画していた次の月に父が亡くなったことをラジオなどで披露していますが、それだけ父親のことは忘れられない記憶なのでしょう。

そんな粗品さんの涙を誘う秘話が「ハンドベル」です。

粗品と病気の父親のハンドベル秘話で涙腺崩壊

粗品さんの涙腺崩壊なハンドベル秘話についてご紹介しています。

①父親と意思疎通を取る手段はハンドベル

昔の粗品

粗品さんの父親は自宅で療養していた時期があります

父親は歩くのすら困難な時期があり、奥の寝室でずっと寝ていました。

その時医者から言われていたのが「水分をこれだけは絶対とってください」ということです。

しかし、父親が布団から起きて冷蔵庫に行くのは困難

粗品さんや母親を大声で呼ぶことすら困難でした

なので、手を2回叩いて粗品さんや母親呼ぶことにしたのですが‥

父親は数日後に

手を叩いて呼ぶのは家来を呼ぶみたいで申し訳ない

と粗品さんに言ったんですね。

ハンドベル

そこで粗品さんは楽器屋に行ってハンドベルを買いに行きました

手を叩く代わりにハンドベルを鳴らして呼んでもらおうという案を思いついたんです。

  • ド:水
  • レ:お茶
  • ミ:ジュース

など、音と持ってきてほしい飲み物を決めたんですね。(決めていたのはド~ソまで)

粗品さんと母親は絶対音感があるので、音を聞き分けることができたんですね。

粗品さんは今まで一度もハンドベルの音階を間違えたことはないと語ります。

 

②父親がハンドベルで奏でたのは‥

ある日のことです。粗品さんはハンドベルの音を聞いて起きたんです。

最初は「ソ」の音がなって、続けざまに「ラソ」と鳴っていました。

その後の音をよく聞いてみると父親が「きよしこの夜」を演奏していたことに気付きました

リズムはたどたどしくても、音階は完全に「きよしこの夜」だったんですね。

それを聞いた粗品さんは父親の寝室にかけつけました、

寝室では父親が上を見ながら泣いていて

すまんなぁ。こんな家族に迷惑かけて。俺のせいでクリスマスも台無しやな。

とベッドの上で泣いていたそうです。それを聞いた粗品さんは、

父ちゃんそんなこと言わんでくれ。そんな負い目感じんでくれ!

と号泣してしまったそうです。

すると、何かを勘違いした母親が家中の飲み物を持ってきたとか。

10年かけて父親のお墓を立てた粗品の話も泣ける

粗品さんの父親が亡くなったのは、粗品さんが17歳の時(2010年)でした。

それから父親のお墓を立てるのに約10年間時間が必要だったんですね。

「お金」「土地選び」などを経て、ようやく納骨することもできたんです。

粗品

そして、2020年10月16日に放送された「霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)」で、1人で墓参りにいた時のエピソードが語られました。

『芸人になって、こうこうこうで、M-1で優勝して……』みたいなのを1分半ぐらいかな? ずっと言っていて、パッと目を開けたら、ホンマにその辺では見たことがない猫がね、遠くの方にポツンと現れたんですよ。

引用:Yahooニュース

父親は粗品さんが芸人になる前に亡くなられています。

お墓

だから、芸人になってからのことを墓前で父親に報告していたんですね。

すると見たことがない猫が粗品さんの前に現れました。粗品さんはその猫と目があって、父親の使い何じゃないかと思ったそうです。

粗品:『あれ? 来ないの?』みたいな顔をして。俺、ドキドキして。マジでこんなんがあるのかなと思って。父ちゃんの思し召しじゃないけど。それで、猫に付いて行って。そんな長い距離じゃないけど。

引用:Yahooニュース

猫の後をついていくと知らない場所に到着したんです。

家の近くなのに見たことがない不思議な場所だったとか‥

粗品:『こんな所があったんや!?』と思って。結構、デカい、一通の道路に出て。そこで猫がビューンってどこかに行ったんですけど、トラックがブーンって来て。

せいや:うわ、危ない!

粗品:(クラクションを)ブーブーブーって鳴らされて。俺、父ちゃんに殺されかけたわ。

引用:Yahooニュース

いい話になるかと思いきや、トラックにクラクションを鳴らされて轢かれかけてしまったとか。

途中までいい話になるかと思いきや笑いに変えるのは、やっぱり粗品さんだなと思わせてくれるエピソードです。

粗品のYoutubeの収益の使い道が泣ける

粗品さんは2020年7月6日に「Youtubeチャンネルで得たスパチャの収益」を透析医会に寄付しているんですね。スパチャとは投げ銭のことです。

父親が腎臓を病んでおり、週に数回透析治療を行う姿を目にしていたんですね。

  • もっと透析の医療が進歩して欲しい
  • 寄付が身近な文化になってほしい

ということを願っての透析医会への寄付です。しかし、それだけではありません。

粗品は昨年7月、競馬で得た払戻金・115万円を京都アニメーションに、今年5月にも競輪の払戻金105万円を「日本財団」へ寄付していた。

引用:スポニチ

2019年7月には競馬で得た115万円を放火の被害にあった京都アニメーションに寄付しています。

2020年5月には競輪で得た105万円を「日本財団」に寄付していたんですね。

日本財団
あらゆるネットワークに働きかける慈善団体

粗品さんの寄付の精神は父親の出来事がキッカケなのかもしれません。