眞子様はご公務以外でも仕事をされています。
仕事先は東大博物館で客員研究員として働かれているんですね。
その他にも〇〇会の名誉総裁として就任もされています。
小室圭さんが働かれていても、結婚はされていないのでお仕事は継続されています。
皇族の仕事内容や年収は一般人とは異なりそうで、気になる点ですよね。
ということで今回は、眞子様の仕事先と仕事内容について特集をします。
Contents
眞子様の仕事先は東大博物館!仕事内容は?
眞子様の仕事先は
- インターメディアテク(東大博物館)
- 日本テニス協会(名誉総裁)
- 日本工芸会(総裁)
ですが、主な勤務先は東大博物館こと「インターメディアテク」です。
詳細についてご紹介していきます。
①「インターメディアテク」って何?
眞子様の仕事先は「インターメディアテク」という博物館、通称東大博物館です。
2016年から勤務されており、特任研究員として働かれています。
そんな眞子さまは現在、東京大学総合研究博物館と日本郵便がコラボした『インターメディアテク』というミュージアムに“就職”し、研究活動も続けられている。
引用:週刊女性PRIME
非常勤ですが、出勤日はフルタイムで働かれていて研究に没頭されているとのこと。
なぜ博物館で働かれているのかと言うと、学生時代は博物館学が専門だったからです。
眞子様は2014年から「レスター大学大学院博物館学研究科」に進学し、博物館について学習されていました。
「博物館におけるオブジェクトの解釈の可能性」という修士論文を執筆し、博物館について長い期間研究をされていたんです。

出典:インターメディアテク 眞子様のコラム
インターメディアテクでは、
- コラムの執筆
- テーマに沿った研究
- 展示案内
- 資料のデータ整理
- 展示品のメンテナンスなど
の仕事をされているとのことです。また、こちらでは眞子様が執筆されたコラムを読むことができます。
②東京大学総合研究博物館
今日から常設展に戻りました。
落ち着きますな。 pic.twitter.com/x9EzTEQHjG— 東京大学総合研究博物館小石川分館 Koishikawa Annex (@umut_annex) December 5, 2020
秋篠宮家の長女、眞子さま(24)は1日付で、東京大学総合研究博物館の特任研究員に就任された。公募に申し込み、選考を経て採用が決まった。任期は1年で、最長5年まで延長が可能という。給料も支払われる。
引用:日本経済新聞
眞子様は2016年4月1日付で「東京大学総合研究博物館の特任研究員」にも就任されています。
先程の「インターメディアテク」は東大総研博物館と日本郵便が共同で設立した博物館です。
厳密には別の組織ですが、一般的には1つにまとめられて「東大博物館勤務」として報じられています。
眞子様の仕事内容「何かの総裁」が気になる
眞子様は博物館で研究やコラムの執筆をされています。
博物館での仕事内容はなんとなく分かりますが、〇〇会の総裁の仕事内容は何でしょう。
皇族は「名誉」総裁という職につくことが多く、
- 閉会式や開会式で挨拶をする
- 大きなイベントで登場する
などが主な仕事です。総裁として団体の指揮を執ることは基本的にありません。
眞子様の仕事の年収は0円!?
眞子様には皇族に支払われる皇族費として、年間で915万円を受け取っているとのこと。
内親王の眞子さまは現在、年間で915万円を受け取られています。
引用:Yahooニュース
嫁いだ場合は年間600万円程度に減るようですが、それでも一般的な会社員と比べれば高給取りです。
しかし、仕事先の東大博物館からの給料は0円と言われています。
眞子さまが正規ではない形で、勤務を続ける理由を前出・関係者が明かす。
「内親王、皇族としての公的な活動を優先させるためです。やはり、博物館や研究機関の正職員や正社員になると、決まった日時での出勤や仕事となり、公務との両立が難しくなります。そこで、お給料も発生しないかわりに、時間の融通がきく“フリー”の形を続けることになったようです」
引用:週刊女性PRIME
皇族が「仕事があるから公務は出来ません」はマズイわけです。
皇族は海外の国賓待遇をもてなす必要もあり、仕事の都合がつかないと国際問題です。
佳子様の仕事先や仕事内容も気になる
佳子様は2019年3月に国際基督教大学(ICU)を卒業されています。
卒業後の仕事はと言うと‥卒業後は就職されていません。
ご公務以外はこれと言った仕事がないのが実情です。
本来ならば、今年の時点で眞子さまは結婚されている予定でしたから、眞子さまが担われている日本テニス協会や日本工芸会の総裁職は佳子さまが引き継いでいるはずでした。しかし、眞子さまと小室さんの結婚延期によって、当初の目論見が崩れてしまったのです。
引用:フライデー
フライデーが取材をした宮内庁の担当記者はこう語ります。
本来ならば2020年の時点で眞子様は結婚されている予定でした。
しかし、眞子様は小室圭さんの問題で泥沼の結婚劇を繰り広げているため、予定が大幅に狂っているとか。