娼年の松坂桃李は本当にやってる?ガシマン&腰振りがリアルすぎw

娼年でやってる松坂桃李

2018年に公開された映画「娼年」は大きな話題になりました。

前編の半分以上が濡れ場で松坂桃李さんを中心とした演技が凄かったんです。

本番のシーンがあまりに真に迫っていたので、

本当にやってる?

という声も出てきました。1976年には本当にやってる映画もあり、ありえない話でもない?

また、娼年は舞台化もされていて見た人曰く「非常に生々しい」とのこと。まさか‥

今回は、娼年で松坂桃李さんが本当にやってるのか特集をします。

本当にやってると話題になった松坂桃李

娼年

娼年とは、一言で言えば体を売っている男性が主人公の作品です。

2001年に作家の石田衣良さんが発表した小説が原作なんですね。

おまけに、原作の娼年は第126回直木賞を受賞しています。

さて、劇場版と舞台版があり、どちらの主演も松坂桃李さん。

そこで話題になったのは、

松坂桃李は本当にやってるんじゃないの???

ということでした。

娼年

劇中では8人の女性との濡れ場のシーンがあり、映画の半分以上は濡れ場です。

また、映画をご覧になった方なら分かりますが

  • カメラアングルがリアル
  • 白い液体がめっちゃ飛ぶ
  • 清々しいほどにエキサイト&ガシマン

と、観客に「演出でこんな映画を撮影できるのか?」と思わせるものでした。

では、本当にやってるのか確認をしていきましょう。

松坂桃李は映画「娼年」で本当にやってる?

娼年の松坂桃李

本当にやってると話題になった映画娼年ですが、結論から言うと本当にやってはいません

本当にやっていた場合は「わいせつ物頒布罪(刑法第175条)」に該当する可能性があります。

わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。

引用:弁護士法人中村国際刑事法律事務所

このわいせつなものの定義は非常に曖昧で裁判官の主観によるところもありますが‥

有名俳優の松坂桃李さんに本番をやらせた映画を全国で上映することは常識的にありえません。

また、本当にやっていたら映倫が審査をしません

映倫

次のような作品は、映画館での上映は不適切とし、映倫の区分適用外とする。

(1) 児童ポルノ、わいせつな図画など非合法な素材、描写を含む作品。

引用: 映倫

娼年は映倫が審査の上R18+のレーティングを設けたので、本当にやってるとは考えにくいでしょう。

また、後述しましたが1976年に本当にやっていた映画が存在します。

R18の倫理などがガバガバだった時代でも、国内外で波紋を広げました。

そのため、21世紀に本当にやっていた映画を松坂桃李さん主演で上映するのはほぼ不可能です。

舞台の娼年では松坂桃李は本当にやってる?

舞台の娼年

娼年は舞台にもなっています

舞台では本当にやってるんじゃ‥

と考える人もいました。なぜなら、

  • 生の裸を舞台で披露
  • 濡れ場の生々しさが異常
  • 喘ぎ声もやばい♡

という状態で、現場の臨場感は相当なものだったようです。

もしや舞台では本当にやっていた‥なんてことはありません

その理由は2つあります。

①舞台「娼年」はR-15指定

舞台のレーティングがR-15なので本当にやってはいません。

本当にやっていたらR18になりますし、舞台で本当にやると公然わいせつ罪にもなりそうです。

本当にやってると思わせるほど、演者と監督が凄かったということでしょう。

 

②監督が「疑似」と発言

実は監督が「もちろん疑似とはいえ」と発言しています。

三浦:舞台はもちろん擬似とはいえ、セックスという行為を観客に間近で目の当たりにさせることで、その熱量を生々しく体感してもらうのが狙いでした。

引用:日刊SPA!

残念‥

本当にやっていても「やっていた」とは言えないでしょうが‥

 

1976年には本当にやってた映画があったw

愛のコリーダ

普通の映画館で本当にやってる映画を上映するわけない

と考えがちですが、実は本当にやって上映された作品があります

それは1976年に上映された「愛のコリーダ」という作品です。

今から50年近くも前なので倫理観は今と大きく異なりますが‥

それでも当時の映画館で本当にやってたことを描くのは問題なので対策を講じました。

映画での「本番行為」は芸術かエロスかを問いかけ、国内外に大きな波紋を巻き起こした。検閲を恐れ、日本で撮影されたフィルムを未編集のままフランスに送って編集し、日本で逆輸入して上映するという執念で作品を完成させた。

引用:ヒューマントラストシネマ有楽町

さすがにそのまま映画館で上映するとヤバイので、逆輸入をしたんですね。

それでも国内外で波紋が広がったわけです。

愛のコリーダのことを考えると娼年では本当にやってはいません

 

娼年の本当にやってるように見せる努力が凄い!

娼年は本当にやってるように見せる努力がとにかく凄いんです。

凄さを表すエピソードを2つご紹介します。

①松坂桃李の尻の痙攣は本物

娼年

娼年を演じる松坂桃李さんはAVを見て勉強をしていました。

そして、本番の撮影も非常にハードだったんですね。

娼年では松坂桃李さんのお尻が痙攣するシーンがあったのですが、本当に痙攣していたとか!

「あとは、桃李さんのこのお尻ですね。見どころのひとつです。大きなスクリーンで」と声を弾ませた。すると、三浦監督は「お尻の痙攣は、松坂君のアドリブですから」とポツリ。松坂は「違いますよ! 三浦さんの指示じゃないですか!」と全力で否定していた。

引用:エンタメRBB

松坂桃李さんは全力で否定していますが、バラエティ番組A-Studioで「腰が終わるかと思った」と発言しています。

痙攣するレベルで撮影がハードなのは本当でした。

 

②松坂桃李「撮影が休みにならないかな」

松坂桃李

あまりにも過酷な撮影だったので、松坂桃李さんは撮影を休みたかったようです(笑)

撮影は過酷だったようで、松坂さんは「撮影期間中は本当に『明日、休みにならないかな』とか、『三浦さん、風邪を引いて寝込まないかな』とか。実際に三浦さんは風邪を引いていたのですが、それでも現場に来ていたので、『ダメだ。この人は無敵だ』と思いました」と笑顔で振り返った。

引用:シネマカフェ

監督の三浦さんはものすごくタフで休みになることはなかったようです。

役者にここまで言わせるほど作り込まれこだわり抜かれた作品なんですね。