ラミレスの両親と生い立ち|母親と父親の仕事は?愛犬の悲しい過去も

ラミレスと家族

アレックス・ラミレスさんの両親は表に出てくることがほとんどありません。

奥さんや子供はしょっちゅうテレビにでてきますが、両親について語られたことはほぼありません。

実は2011年に巨人戦で配布された漫画で、生い立ちや家族の詳細が語られています。

父親や母親だけでなく、愛犬との悲しい過去も‥

ということで、ラミレスさんの生い立ちと両親について特集をします

ラミレスの生い立ちと両親

ラミレス

ラミレスの親戚

ラミレスさんは1974年10月3日にベネズエラの首都カラカスで生まれました。

実家はビニャンゴ・デ・ジャレというカラカスから車で45分の場所にある、人口200人ほどの小さな村で育ちました。

人口の3/4はラミレスさんの親族で、まさにラミレスタウンと言えますね。

ビニャンゴ・デ・ジャレは、ラミレスさんいわく「本当に貧しい街」だったとのこと。

  1. 家は掘っ立て小屋
  2. 夜はろうそくで過ごしていた
    (電気代が払えないから)
  3. 水道が使えるのは週に3日
    (水不足)
  4. 街には小学校がない
    (歩いて30分の隣町にはある)
  5. 食料品を買うには片道1時間歩く必要あり

水道が使えない日は川に水を汲みに行くか、溜めた雨水を使っていました。

 

父親はトラックの運転手としてラミレスファミリーを支えていました。

母親は家庭を支えつつ、野球チームの食事係をしていました。

母親はラミレスファミリーの中で一番野球に詳しく、ラミレスさんが野球の道へ進むキッカケとなったのかもしれません。

では、両親についての詳細をご紹介します。

ラミレスの両親ってどんな人?

ラミレスさんの両親についてご紹介します。

ラミレスの父親「トラックドライバー」

名前 ラモン・ラミレス
職業 トラック運転手

ラミレスさんの父親はラモン・ラミレスさんというトラック運転手

アマゾンに材木を運んでいて、道中は何度も強盗にあうような危険な職場でしたが、現在もご健在のようです。

 

さて、父親はラミレスさんが野球に専念する時に背中を後押しした存在です。

ラミレスさんは15歳の時に「学校を中退して野球に専念したい」と言った時、母親には反対されました。

しかし、父親は「ニーニョがそうしたなら」と野球の専念を後押ししました。

その結果、国内選手権でメジャーリーグのスカウトに目をつけられ、プロ野球選手の道を歩むことになったんです。

 

ラミレスの母親「野球チームの食事係」

名前 エラディア・
カブリケス・
ラミレス
職業 主婦

母親は「エラディア・カブリケス・ラミレス」さんという主婦です。

度々野球チームの食事係をしていたので、ラミレス家で一番野球に詳しかったです。

野球チームの食事係をすると、金銭的な負担が減るというメリットもあったようですね。

カラオ川

ちなみに、母親はカラオという魚が好物でした。

母親の義理の弟が「こいつ(Aラミレス)はカラオに似てるな」と言ったことから、ラミレスさんは帰国するとカラオと呼ばれています。

カラオという魚の詳細は不明ですが、ベネズエラにカラオ川という川があるので、そこで取れる魚のことでしょう。

 

ラミレスの兄と愛犬ユントの悲しい過去

ラミレス

画像はイメージです

ラミレスさんにはヨンデルさんという兄がいます。

ある日、幼少期のラミレスさんは兄と愛犬のユントとイグアナを狩りに行っていました。

帰り道に兄が木の棒にくくりつけたイグアナを連れて川を泳いでいると、ワニが寄ってきたんです。

ワニがイグアナの血におびき寄せられたようですね。

大ピンチの兄ですが、そこにいた愛犬のユントがワニに立ち向かっていきます

その隙に兄は川から脱出しましたが、ユントはワニに食べられてしまったんです。

ラミレス

ラミレスさんは今でもユントの話をする時は、涙なしには語れないとか。

思いの外壮絶な話です。