のぶみはすでに結婚されていて2人の子供がいます。
嫁は保育士の専門学校時代に出会った洋子さんという方です。
18歳の頃から交際を初めて、26歳の頃に結婚されています。
実は、交際を始めるまでは大変だった経緯があり、のぶみさんが執念を見せた時でもありました。
ということで、のぶみさんの嫁の洋子さんについて特集をします。
のぶみの嫁「洋子さん」とは?
名前 | 洋子 (ようこ) |
生年月日 | 1978年? |
のぶみさんの嫁は洋子さんという方です。のぶみさんが18歳の時に出会った人でした。
出会いの場は、保育士の専門学校です。のぶみさんと洋子さんは同じ専門学校に通っていました。
1997年に出会って絵本をキッカケに交際をスタートし、2004年に結婚されています。
結婚当時ののぶみさんと洋子さんは26歳頃ですね。18歳で出会ったので約8年弱の交際を経てからの結婚でした。
2005年には長男の勘太郎くんが生まれ、2008年には長女の杏ちゃんが誕生しています。
さて、のぶみさんと洋子さんが交際にいたるまでは、執念とも言えるストーリーがあるのでご紹介いたします。
のぶみと嫁の洋子さんの馴れ初め
嘘を本当にして距離を縮める
のぶみさんと嫁の洋子さんの馴れ初めは「絵本」です。
保育士の専門学校似通うのぶみさんには好きな人がいました。
その好きな人こそが洋子さんです。
ある日、洋子さんから「あたし絵本が好きなの」と言われた時に
のぶみ「俺絵本描いてるぜ」
と言ってしまったのぶみさん。もちろん絵本は描いていません。
しかし、ウソをついたままだとマズイので1日かけて絵本を描いて洋子さんに見せたのです。
洋子「え、ほんとに描いてたんだ!すごい!」
褒められた経験が少ないのぶみさんは、嬉しさからか3ヶ月間毎日絵本を描き続けることになりました。
交際の条件は「絵本で賞を獲ること」
絵本を描き続けたのぶみさんは、洋子さんに
付き合ってよ
と交際を申し込みます。
しかし、洋子さんはすぐにYESと言いませんでした。
絵本で賞を獲ったら付き合ってもいいよ
と条件を出されたのぶみさん。
ピンチですがのぶみさんは賞を獲るため、必死になって絵本を描き続けました。
そして、絵本がとある賞を獲ったことで交際に発展したのです。
嘘から始まったストーリーがすべての原点だったんですね。
のぶみと嫁の2人の子供
のぶみさんには2人の子供がいます。
- 長男の勘太郎くん(2005年生まれ)
- 長女の杏ちゃん(2008年生まれ)
の2人ですね。間違いなくのぶみさんの数々の絵本を読み聞かされて育ったのでしょう。
また、長女の3歳の誕生日(2011年)に結婚式を挙げたことが一部の話題となりました。
ちなみに、2012年3月にのぶみさんは「あたし、パパとけっこんする!」という絵本を出版しています。
元ネタは長女との結婚式だったようで、賛否両論の議論が巻き起こりました。