【悲報】小室圭さん、マジで暗殺されそう

菅話法の爆笑『帰省大喜利』17選!発言の元ネタも全部まとめ!

菅話法の大喜利

ネットで一躍有名になった菅話法。

菅話法は「オリンピックはなんとしても開催するのに帰省は規制するのか」ということを皮肉とした大喜利のことです。

丸川大臣の「不要不急かは個人の判断」という言葉もあり「帰省してもええんやな?」という怒りがこもっています。

ということで、今回は17件の菅話法大喜利と元ネタ発言について特集をします。

菅話法の大喜利一覧(17選)

ネットで拡散された菅話法大喜利はこちらです。

  1. 中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む。
  2. バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している。
  3. 帰省を中止することは一番簡単なこと。楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ。
  4. 安心安全な帰省に向けて全力で取り組む。
  5. コロナに打ち勝った証として帰省する。
  6. (帰省は)今更やめられないという結論になった。
  7. 「帰省するな」ではなく、「どうやったら帰省できるか」を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います。
  8. もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省するために僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている。
  9. 家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光。
  10. 我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか。
  11. (帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく。
  12. 言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない。
  13. 帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない。
  14. (帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう。
  15. 帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい。
  16. 帰省について限定的、統一的な定義は困難。
  17. 実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない。

元々は5ch(旧2ch)系の掲示板に書かれていたものです。

笑顔がかわいい菅義偉

全てが菅総理や政治家などの発言のパロディとなっています。

2021年8月12日にYahooニュースで『菅話法』が取り上げられたことで、一躍有名となりました。

実は菅話法と言いつつも、菅総理以外の発言が元になった大喜利も多数存在します。

ということで、次の項目では菅話法大喜利の元ネタについてご紹介します。

帰省を皮肉る菅話法大喜利の元ネタ一覧

①中止の考えはない

中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む。

2021年7月27日に菅総理がオリンピック中止の可能性を否定したときの発言が元ネタです。

中止の選択肢はあるか?という質問に対して

人流も減っており、それはない

と答えました。また、菅話法の元ネタとなったのは以下の発言です。

首相はまた、自治体と連携しながら、強い警戒感を持って感染防止にあたっていく、とした。

②バブル方式で帰省する

バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している

元ネタは2021年7月半ばに、菅総理がオリンピックはバブル方式で隔離を行うから「できると思う」と言ったこと。

バブル方式とは、行動制限や移動制限を厳しくした上で定期検査を行うが、一般的な隔離(部屋に閉じ込めるなど)は行わないということ。

制限の下である程度自由がある隔離ということです。

「IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長に強く指摘をした。(バブル方式は)できると思う」

「検査をしっかり行って、陽性が出た時は即座に一般の方と隔離をして対応する。そうしたこともしっかり整っていると思った」

本当に大丈夫だったのか‥

③帰省を中止するのは簡単なこと

帰省を中止することは一番簡単なこと。楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ。

元ネタは2021年7月21日に報道された、菅総理がアメリカのメディア『ウォール・ストリート・ジャーナル』に向けて発した言葉です。

「五輪をやめることは一番簡単なこと、楽なことだ」とした上で「挑戦するのが政府の役割だ」と語ったという。

だったらやめろ

簡単ならやめろよ

とツッコミが入るものの、菅総理は挑戦しました。

④安全安心な帰省

安心安全な帰省に向けて全力で取り組む

元ネタは、2021年7月9日の記者会見での発言です。

菅話法

安全安心のために全力で取り組んでいきたい

テンプレ化されたような言葉ですが、全力で頑張りますということ。

⑤打ち勝った証の帰省

コロナに打ち勝った証として帰省する

元ネタは2021年7月16日に安倍前総理が発した言葉です。

安倍晋三のマスク姿

「人類が新型コロナに打ち勝った証として、完全な形で開催する」(安倍晋三・前首相)

菅総理ではなく安倍前総理の言葉ですが、菅話法に組み込まれました。

現実のオリンピックでは打ち勝つどころか、感染拡大で大変なことになりました。

⑥今更やめられない

(帰省は)今更やめられないという結論になった

元ネタは2021年7月13日の放送された『報道ステーション』です。

「今更やめられないという結論になった」という発言は政府関係者によるもの。

今更やめられないという結論になった

シンプルかつストレートな意見ですが反発は必至。

この発言がキッカケで5chにスレが立つほどでした。

⑦どうやったら帰省できるか

「帰省するな」ではなく、

「どうやったら帰省できるか」を皆さん考えて、

どうにかできるようにしてほしいと思います。

元ネタは、2021年1月に日本テレビが体操の内村航平選手にインタビューした時の言葉です。

菅話法の1つですが、実は政府関係者ですらアスリートの言葉が元ネタなんですね。

できないじゃなくて、どうやったらできるかを皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと僕は思います

しかし、菅総理が言いそうということで菅話法に組み込まれています。

⑧命がけで帰省

もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省するために僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている。

こちらの元ネタも先程と同じく、2021年1月に体操の内村航平選手が放った言葉です。

もしこの状況で五輪がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけてこの舞台に出るために僕だけじゃなく東京オリンピックを目指すアスリートはやってきている

1つの取材の中で2つも名言が生まれるのはレアですね。

命がけの帰省というパワーワード

⑨家族に感動を与えたい

家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光。

元ネタは小池百合子都知事の発言です。

2021年7月16日に東洋経済オンラインが、小池百合子都知事と海外のブルームバーグテレビジョンとのインタビューを報じた記事のタイトルに「東京五輪はコロナ禍収束の希望の光」と書いてありました。

「パンデミック下での2020年東京五輪は、世界が新型コロナ感染症が引き起こした問題に立ち向かおうと団結する中、希望の光となる極めて重要なイベントだ」

実際は英語で答えていました。原文では何と言っていたのでしょうか。

⑩帰省の力を信じて

我々は帰省の力を信じて今までやってきた。
別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか。

元ネタは2021年6月4日に丸川珠代オリパラ大臣が発した言葉です。

新型コロナ対策分科会の尾身会長の「何のために開催するのか明らかになっていない」という発言への返答がこちら。

菅話法を使う丸川珠代

我々はスポーツの力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらい

この菅話法は元ネタそのまんまですね。そして意味が分かりません。

⑪自主的な研究の成果

(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表だと思う。

そういう形で受け止めさせていただく。

元ネタは2021年6月4日の記者会見で田村憲久厚生労働大臣の発言です。

田村憲久

新型コロナ対策分科会の尾身会長のリスク評価をし、公表すると言ったことに対して

「自主的な研究の成果の発表だと思うので、そういう形で受け止めさせていただく」

と答えたのです。元ネタがそのまま使われていますね。

⑫言葉が過ぎる

言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない。

元ネタは2021年6月の自民党幹部の発言です。

新型コロナ対策分科会の尾身会長が「この状況で五輪をやるということは、普通はない」と発言したことに対して「言葉が過ぎる」と言ったものでした。

「ちょっと言葉が過ぎる。(尾身氏は)それ(開催)を決める立場にない」

この自民党幹部は何者なのでしょうか。

⑬エビデンスはない

帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない。

元ネタは自民党の政治家の発言ですが、オリンピックではなく『GoTo事業』に対するコメントです。

Go To事業が感染を増やしたというエビデンスはない

多くの自民党議員が繰り返し言っていた言葉です。

⑭時間が経てば忘れるだろう

(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう。

元ネタは2015年の夏に日米安保法案について、国民からの反発について安倍元総理の周辺人物が放った言葉です。

菅話法

オリンピックどころかコロナすら関係ありません。

しかし、それっぽいため菅話法にノミネートされました。

⑮世界に示したい

帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい。

こちらの元ネタは現時点では見当たりません。

⑯定義は困難

帰省について限定的、統一的な定義は困難。

元ネタは2019年12月に政府が閣議決定した答弁書です。

反社会的勢力についての答弁書の内容の一部ですね。

「反社会的勢力」について、「あらかじめ限定的かつ統一的に定義することは困難」とする答弁書を閣議決定した。

桜を見る会に反社会的勢力が参加している件について、政府が示した見解です。

反社が政府のイベントに参加していることを認めるわけにはいきません

オリンピックもコロナも関係ありませんが、帰省の大喜利と見事にマッチしています。

⑰帰省するという認識ではない

実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない。

元ネタは安倍前総理の答弁での言葉です。

安倍総理

2020年1月28日、桜を見る会について野党が「功績関係なく参加者を募っていたのではないか?」と追求をした際に放った一言がこちら。

「私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった」

意味がわからない

菅総理以外の菅話法の使い手まとめ

菅義偉

17件の菅話法をご紹介しました。(元ネタ不明が1件)

しかし、実際に菅総理が発言していたものは4件でした。

【菅話法の元ネタ】
菅総理 4件
政府関係者 4件
安倍前総理 2件
内村航平
(体操選手)
2件
小池百合子
(東京都知事)
1件
丸川珠代
(オリパラ大臣)
1件
田村憲久
(厚生労働大臣)
1件
その他 1件

また、桜を見る会に関する発言も度々登場しています。

実態は、菅話法というより自民党話法だったのかもしれません。

いずれにせよ皮肉の元ネタとしては高いポテンシャルがありました。