眞子さまが天皇陛下を睨みつけたと言われているシーンが話題です。
本当に眞子様が睨むことがあったのでしょうか‥
とある動画、画像を見てみると「メンチを切ってるw」「睨むな」と言われているんですね。
本当に睨んだとすれば、どんな理由があったのでしょうか。
今回は、眞子さまが天皇陛下を睨みつけると話題になったシーンについて特集をします。
眞子さまが天皇陛下を睨みつけるシーン
眞子さまが天皇陛下を睨みつけたと話題になったのは、2021年3月24日に執り行われた『講書始の儀』という儀式でのこと。
天皇陛下は眞子様の叔父である徳仁(なるひと)様です。問題のシーンを見てみましょう。
動画でチェック
こちらが話題となった『講書始の儀』の動画です。
『講書始の儀』は皇族が複数の学問の学者から説明を受ける儀のことですね。
さて、問題のシーンは動画の0:26のことです。
上記の動画をタップすると問題のシーンの直前からスタートします。
‥‥
一瞬で分からない
恐らく一瞬の出来事でよく分からない人が多いでしょう。
では、静止画で睨みつけるシーンをチェックしてみましょう。
画像でチェック
こちらが天皇陛下を睨みつけると話題になった問題のシーンです。
秋篠宮家一同は俯いたまま天皇皇后両陛下の前を通過しますが、眞子さまだけは違います。
拡大して見てみましょう。
拡大すると確かに視線は天皇陛下に向いています。
意図的に睨んだものなのか、それとも一瞬視線を向けただけなのか。
暇すぎてYou Tubeフラフラしてたら眞子さまが天皇陛下を睨むサムネが目に入ったから見てみたら思っクソ睨みつけてて怖かったわぁ……
— ねこすこ (@Plri5BSBtzUuUwh) June 3, 2021
真相を知るのは眞子さまだけです。
眞子さまが天皇陛下を睨みつけたと大騒ぎに!
YouTubeのコメント欄では「眞子さまが天皇陛下を睨んだ」と大騒ぎです。
小室圭効果で好感度が下がっているため、バイアスがかかってはいるでしょう。
しかし、睨みつけたと感じた人は少なくありません。
視線をずらしたのは眞子さまだけ
佳子さまも紀子様も下を向いたまま、天皇皇后両陛下の前を通過しました。
だから、視線をずらした眞子さまは目立ってしまったのです。
眞子さまが天皇陛下を睨みつける理由は?
眞子さまが天皇陛下を睨みつけたとしたら‥理由は何でしょう?
恐らく、天皇陛下が小室圭さんとの結婚に対して肯定的ではないからです。
かなり言葉を選んだものの、結婚について2021年2月19日の記者会見で「多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っている」と発言しています。
「眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」
引用:文春オンライン
現状の問題を解決しないまま結婚するのはいかがなものか、ということでしょう。
また、メディアが見えないところでどんなやり取りがあるのかは全く不明です。
結婚については小室圭さんより眞子さまの方が意欲的だと言われています。
一時金を辞退してでも小室圭と結婚したいのです。
義母が明らかにヤバそうな人と分かっても結婚したいのです。
反対する者は全て敵
というレベルに至っているのでしょうか。
雅子様の意味深な視線も話題に!
眞子さまの視線と同時に、実は雅子様の視線も話題になっています。
ずっと前を向いていた雅子様が、眞子さまにだけ一瞬視線をやったのです。
普段のお騒がせ問題があるからなのか。
それとも睨みつけている顔を見てしまったのか。
視線をやったのはほんの一瞬ですが‥
雅子様の視線も相まって、眞子さまの睨みつけ疑惑はより一層深みが増しています。
このまま眞子さまは禍根を残したまま、皇室を離脱してしまうのでしょうか。