【悲報】小室圭さん、マジで暗殺されそう

馬瓜エブリンの両親はガーナ人!父と母が日本に帰化した理由に全米が泣いた!

馬瓜エブリンの両親と妹

馬瓜エブリンさんは、東京五輪のバスケットボールチームの日本代表選手です。

日本語がペラペラでハーフなのかと思いきや‥両親は2人ともガーナ出身のガーナ育ちです。

今でも両親も日本の国籍をとって帰化されているんですね。

日本代表の馬瓜エブリンさんが帰化するのは分かりますが、なぜ両親も帰化したのか?

両親はとある一件で、馬瓜エブリンさんのためにガーナ国籍を捨てる覚悟を決めたのです。

ということで今回は、馬瓜エブリンさんの両親についてご紹介していきます。

馬瓜エブリンの両親はガーナ人!

エブリンさんは愛知県豊橋市で生まれました。その後、愛知県東郷町に移住しています。

ご両親はアフリカのガーナ出身です。

ガーナ

私はてっきりご両親のどちらかが日本人でハーフなのかと思っていたのですが…。

ご両親がガーナから来た理由は、父親が大学に留学するためでした。

お二人はガーナで結婚をしており、その後、先に父親が来日しました。

元々、ガーナでエンジニアをしていて、もっと勉強して知識を増やしたいという熱意を持って来日を決めたそうです。

見ず知らずの国に来て勉強をしたいと思う情熱、是非とも見習いたいですね。

そして、父親の留学から2年後に母親も来日して、日本で暮らすようになったのです。

馬瓜エブリン

お二人にとって日本は未知の土地、さらに日本語も全く分からない状態での留学だったそうで…。

本当に色々と苦労されたのだろうな…ということは想像できますよね。

きっとお二人が一緒にいたからこそ、支え合ってこれたのだと思います。

ちなみにエブリンさんはお二人が来日した後に生まれていますので、自分自身がガーナ人だと思ったことは1度もないようです。

馬瓜エブリン

ガーナに行き、ご両親の親戚に会ったこともあり、

その時はとても楽しかったけど自分は完全に日本人だな。

とインタビューで言っていました。

エブリンさんは外見が日本人ではないので、試合などで海外の選手と会うと英語で話しかけられる機会が多いそうです。

両親の日常会話は英語なので、一応は内容は分かるし少しなら話せるけど、実は英語は得意ではないというギャップが面白いな、と思います。

馬瓜エブリンの両親が帰化した理由

帰化した理由は娘のため

馬瓜エブリンの家族

ご両親は、エブリンさんが14歳の時に家族全員で日本国籍を取得しています。

なぜでしょう?

それは、エブリンさんがバスケットでU-16の日本代表に選ばれたからです

当時の馬瓜エブリンさんはガーナ国籍なので、日本に帰化する必要がありました。

エブリンは13歳のとき、飛び級で16歳以下の日本代表候補に選ばれた。ただ、国際試合でプレーするには日本国籍が必要だ。

引用:産経新聞

突然、その現実を突きつけられることになったエブリンさんは当時を振り返ってこう言っています。

馬瓜エブリン

自分は日本で生まれ育ったので、当然日本国籍を摂れるものだと思っていました。

日本では、アメリカのように二重国籍を取ることができません。

(アメリカでは生まれた場所で国籍が与えられ、二重国籍となり大人になってから国籍を選択できます。)

しかし、エブリンさん1人で帰化することはできないという壁が立ちはだかったのです。

両親も帰化する必要があった

馬瓜エブリン

日本では未成年だけで帰化することは出来ないのです。

つまり、ご両親は日本に帰化しなければならず、生まれ育ったガーナの国籍を捨てなければいけませんでした。

当時はガーナ国籍で、未成年1人では帰化ができないと知った。

引用:日本経済新聞

両親は「娘たちのために」と迷うことなくガーナ国籍を捨て、家族全員で日本に帰化しました。

(エブリンさんには、ステファニーさんという妹がいます。彼女も3人制バスケットボール「3×3」の日本代表選手です。)

日本語はとても難しく、ご両親は日本国籍を取るために寝る間も惜しんで読み書きの勉強をしていたようです。

日本語を話すことは出来ても、漢字の読み書きには苦労していました。

漢字ドリル

家で両親が日本語の勉強しているんですよ。両親にとって一番辛いのが読み書き。面接だけならいいですけど、読み書きはだいぶ苦労していました。仕事して夜遅く帰ってきても漢字の勉強をしていましたね。

引用:FRaU

実は、帰化申請には法律で定められたものではないけど、条件があるそうです。

それは「小学三年生から四年生程度の日本語の会話と読み書きができること」なのだとか。

小学三年生程度の読み書き…全く日本語が分からない人には相当ハードな難関ですよね。

その姿を見ていたエブリンさんは、インタビューで「いつか必ず恩返しをしたいと思った。」と言っていました。

ご両親の努力する姿をずっと見てきたエブリンさんだからこそ、選手として努力し続けることができたのでしょうね。

子供のために生まれ育った国を捨て、日本人として生きていくことを選んだご両親の愛情はとても深く、胸が熱くなります。

馬瓜エブリンの母親のプロフィール&エピソード

プロフィール

馬瓜エブリンの母親

エブリンさんの母親は、馬瓜フランシスカさんです。

フランシスカさんの年齢や職業については不明です。

おそらく専業主婦をしながら家族を支えていたのではないかと思われます。

エブリン

エブリンさんの魅力のひとつと言われている、明るく元気なキャラクターは母親のフランシスカさん譲りでしょう。

試合の応援の時には、観客席で大声を出して踊りながら声援を送る姿が目を引きます

メディアに出てくるエブリンさんはいつも陽気で笑顔を絶やしません。

母親とのエピソード

馬瓜エブリンの母親

いつも明るいエブリンさんですが、思春期を迎える頃には周りとの見た目の違いで周りにからかわれ、落ち込んでいたこともありました

2008年、当時13歳だったエブリンさんは、法務省の人権作文コンテストで愛知県の最優秀賞を受賞しています。

作文には外見が日本人でないことに悩むエブリンさんと、フランシスカさんとの会話が細かく書いてありました。

「あなたは日本人ではないのよ。だから肌の色が違ったり髪の毛が違ったり、体が違うのは当然のこと。

 

もしだれかが『あなたの肌の色は黒い』と言ってきても『ガーナ人だから黒いの』とニコニコ笑えばよい。

 

そうするとその人は『黒い』とは言えなくなる。人と違うところを悲しむのではなく、喜びを持って最大限に生かしなさい。」

フランシスカさんは「自分に自信を持って」と、あるがままの自分を受け入れる大切さを教えてくれ、エブリンさんは笑顔を取り戻した。

引用:メーテレ

この言葉でエブリンさんは救われたそうです。

「いつもニコニコして、周りの人と仲良くすることが一番良いわ。」と笑うフランシスカさん。

とても素敵です。そして「笑顔の力」に気づいたエブリンさんもまた素晴らしいですね。

馬瓜エブリンの父親は自動車エンジニア

馬瓜エブリンの家族

1番右が父親

エブリンさんの父親は、馬瓜ニコラスさんです。

ニコラスさんは愛知県内の自動車部品工場でエンジニアとして働いています

詳細は記載がないので不明ですが、愛知県内ということから、おそらくTOYOTA系列の自動車工場に勤務しているだろうと言われています。

エブリンさんが高身長なのは父親譲りです。

身長が181㎝ほどあるエブリンさんと一緒に写っているニコラスさんですが、エブリンさんよりさらに大きいことが分かりますね。

ニコラスさんの身長はなんと193㎝もあるとか!

ちなみに、なぜ「馬瓜」という苗字なのかというと、ニコラスさんのガーナ国籍の時の名前が「ニコラス·ソロ·マウリ」だったからだそうですよ。

エブリンさん自身は、苗字をバスケット漫画『スラムダンク』の主人公「桜木」にしたかったと言っていました。

桜木花道

桜木花道

ニコラスさんの気持ちは分かりませんが、私も『スラムダンク』の大ファンなので、「桜木エブリン」という名前も格好良いな…と思ってしまいました。

以上が馬瓜エブリンさんの家族構成やエピソードになります。

ご両親ともにとても素敵な方で、心温まるエピソードにエブリンさんの強さの秘密が分かったような気がしますね。